今日から新しい運の流れが始まりました。


その流れは、これまで過ごしたどの月よりも、
重要な影響力を持っていると思います。


10月という最も大切なピークポイントに、
直接的に繋がる7月という繁忙期。


ここで、改めて思い出して欲しいことが。


2012こよみの最初にご紹介してある文章。
今年の最も大きな主題であり、全員共通の課題。
今年を過ごすことの意味はここにある、というテキスト。


変わるべき所は、既に変わった2010年。
磨かれるべき所は、既に磨かれた2011年。
そしてこれから迎える2012年。

今年は、旧体制からの古い勢力と、
新体制を目指す次世代の主流との間で、
比較・対立・競争が起こる運勢。

良くも悪くも各分野で集団が競い合い、
そこでの勝敗が、時代の流れを決することになります。

激化する主導権争いの中、その勢いに押され、
物・人材・事業など、優れたものが認められ、
景気は回復し、物価は上がっていくでしょう。

そこで重要になるのは、個の小さな才能ではなく、
それをまとめた組織・チーム・仲間の総合力。
みんなと一緒に動くための協調性の有無が問われます。

ただし、全体の大きな力や規模の一部として過ごす内に、
いつの間にかそれを個人の実績や実力と錯覚し、
慢心・過信・高慢による不和が起こって失敗しやすい年。

1人で何でもできると強がるのは自信過剰。
みんなの同意が得られないことは時期尚早。
自ら強気に広げ増やすのではなく、
自然と広がり増えていくのが成功への軌道。

周囲からの制止は素直に受け止めつつ、
おかげさまの心で、マメに小回りを効かせて動く。

その機敏さが他人を巻き込む魅力となり、
望まずとも共感者・助力者・後援者を引き寄せ、
単独では成し得ない、予想を超える幸運へと導かれる。

それが2012年六白金気壬辰(ろっぱくごんきみずのえたつ)の運勢です。



上記で表現したような出来事が、
世の中で、政治において、経済において、
また個人や企業や人間関係や家庭内において、
本格的に起こり始めるであろうと予測される7月。


気をつけたいポイントは3つ。


1.思い立ったが吉日は無し


周囲に対して、きちんと自分の行く先を示すこと。
ノープランな思いつきのアドリブ勝負は、
自分は楽かもしれないけれど、周囲を不安にさせる。


そのことが気にならない内は、チャンスはつかめない。


『俺は自由が好きだから』
『私は直感勝負だから』
『その時、その場で答えを出すのが自分らしさだから』


とか自慢げに話し、周囲の心の動きに配慮してあげられない人は、
その好みや直感力や自分らしさとは無関係に、
2012年の大きな流れに乗れず、失速します。


2.知るべきことを知る


良いことも、悪いことも、
都合の良いことも、不都合なことも、
ここで知らされるということは、ここで知る必要があったということ。


『今までの知識が間違っていた』
『何が分からないかが分かった』
『頼んでもいないのに助言を受けた』


というのは、どれも良い傾向。


そこで学び知る気付きには大きなエネルギーあり。


3.相手に対し敬意を持つ


偉い人に対してはこびへつらい、
年下の人や未経験者、立場が下の人などに対し、
上から目線で接するのは、自分が大きく損をすることになるので要注意。


相手によって態度を変えるのではなく、
誰に対しても敬意を持って同じように接することができると、


・縁が広がる
・チャンスが増える
・気付きが舞い込んでくる


という7月。


礼儀作法や言葉遣いというよりは、
相手の価値観や信念を尊重する態度を持って、
偉い人や、年下の人、未経験者の人などに接して吉。


2012年度において、もう準備運動の段階は終わりました。


ここからは、10月へ向かって、最も大切な時期を過ごすのみ。


運を意識しながら、まず7月を充実させましょう。


それでは☆