2013こよみの原稿製作に伴い、運勢の鑑定が進み、
おぼろげながら、すぐ先の未来の輪郭が見え始めています。


現時点で感じるのは、今年、味方や協力者、共感者を増やせた人や組織は、
来年、新たな居場所を与えられて、楽しいことになりそう。


逆に、敵を増やすと居場所を失うことになる。


今いる場所は、永久に約束された場所じゃない。
今ある立場は、ずっと与えられる安息の地とは限らない。


改めまして、今年、2012年の過ごし方が大事。


上記を踏まえて。


みなさん、自分の周囲の存在を、敵か味方かで分けるような過ごし方、していませんか?


また、他人にばかり働かせて自分が動かないのだとか、
他人にばかり協力をさせて、自分は力を貸さないだとか、
他人の助力に対して不感症となり、それを当たり前のことと受け止めるのだとか、
意図せずやってしまったりしていませんか?


僕は正直、やっていると思います。


普段、お金も時間も体力も、自分に余裕があり、
心の調子もご機嫌な時は、特に意識せずとも、
より大らかに、より優しく、より丁寧に過ごせています。


けれど。


僕は調子が良い時よりも、調子が悪い時の方が多い人間です。
そして、良くも悪くもない『まあまあ』の時は、
相当『意識』をしないと、すぐに生来の悪い癖が顔を出し、
悪いパターンを歩んでしまうことになる、現時点での実力はその程度です。


結果、周囲の人間関係を、敵か味方かで判断しようと、つい、しちゃう。


こんなに自分ばっかり頑張っているのに、周囲はどうして怠けているんだ、と、
大して自分は頑張っちゃいないのに、ムスッとしたりします。


普段はマイペース気ままに動いているくせに、
自分にとって都合良く動いてくれない他人を見つけると、
協力体制だの協調性だのを持ち出し憤ります。


上司として、また両親としての存在からの恩恵を棚上げし、
自分の成果のみで評価を求めたり、
表舞台に立つ自分の見える行いばかりに目がいって、
舞台裏での働きやスタッフの支え、見えにくい配慮や根回しを見ることができず、
それらを過小評価したり、見下したり、無視したりします。


でも。


すぐ近くの未来、2013年という新陳代謝の1年間において、
自分に再生の機会を与えてくれるのは、
自分が今、所属している組織であり、自分を囲む仲間や家族であり、
自分が含まれた地域や業界だったりするわけです。


それらに必要とされてこその、自分。
それらに認められてこその、自分。
それらとの新たな秩序であり体制がととのってこそ、
そこでの存在価値を認められ、これからの居場所を整えてもらえる2013。


本当に、改めまして、今年、2012年の過ごし方が大事。


もう一度、そういう視点から周囲を見渡してみて吉。


それでは☆