2013こよみに掲載する、開運レシピのための会議が、
地元富岡で最も好きなレストラン、CO−JIROさんにて、
例年同様、始まりました。
まだ、第1回目を終えたばかりなので、
ラフなアイデアと、ざっくりした手順までしか決まっていませんが、
2013年度における、食による運の栄養補給のテーマは確定。
という感じ。
発酵食品は確定路線のテーマ食材ですが、
西企画がメインで推したいのが『おから』です。
若い人でも、忙しい人でも、性別を問わず、
簡単に取り入れられるかどうか、という点においては、
まだ試行錯誤の余地があるのですが、
運のことを考えると、ある意味、発酵食品以上に取り入れたい食材。
きっと、時代の流行にも乗ってくるはずなので、
今から『おから』をチェックしておいて下さい。
そして。
純粋に仕事のつもりで訪れたCO−JIROさんですが、
こんな看板を見せられると、つい寄り道したくなるものです。
会議当日は、スケジュールの都合で断念したのですが、
日曜日の昼間に思い切り堪能することができました。
ランチの選択肢は常に2つ。AかB。
こちらはAランチのチキン南蛮。
シェフのタルタルソースへのこだわりは、毎回すごしです。
これはBランチの麻婆豆腐。
横浜中華街のお店で働いていたこともあるシェフの中華メニューは流石で。
麻婆だけれど、食べやすくアレンジしてあります。
そして、この日、特筆すべきは、
デザートでオーダーしたこれ。
黒豆寒天。
勝手なイメージとして、普通のあんみつが来るのかと待っていたら、
看板に偽りなく、本当に“黒豆”の寒天が登場しました。
豆はホックリと歯ごたえを残しつつ、
けれどしっかり上品に炊いてあって、
ソースの黒蜜とも、寒天のプリッとした食感ともすごく良く合います。
アンコが大好きな人にも、苦手な人にも、
どちらにも人気が出るメニューだろうな。
これは本当にオススメです。
話は逸れましたが…
次の会議でメニューを確定し、
その後、詳細なレシピを組み立てていけば、
7月までには原稿も完成するはず。
食と運が持つ密接な関係を読み解くことは、
僕にとって、ライフワークとも言える大切な考え方。
心にも体にも魂にも美味しいものを、
日々の食生活に無理なく取り入れて運勢up↑
それでは☆
▼こよみよみ@東京
6月23日(土)の回のご予約受付スタート!(5/23)
おかげさまで机席は満席となりました!(5/26)
以降は椅子席(残り7席)のお申込み受付となります☆
運が動く7月の運勢の詳細と注意事項を中心に、
7月・8月・9月の運勢をご紹介する予定です。
▼楽気ゼミナール東京校“家相編”2012
住環境を整える具体策として、5月も家相学をテーマに。
今、住んでいる家にはどんな運が宿っていて、
そこに住んでいると、どんな人生になるのか、
その鑑定ロジックをご紹介します。
▼運を学ぶための超基礎知識講座
運の知識や鑑定の技術を学ぶ前に、興味を持って触れるさらにその前に
知っておいた方が良いこと、誤解を解いておいた方が良いこと、
『運』という不確かな世界だからこそ、いっぱいあると思います。
それを、《1》《2》と2回に分けてご紹介します。
【質問専用エントリー3】
使用上の注意をご一読の上、気楽にご質問を。
過去の記事にヒントがないか探す際は、
本文の右側、contents☆の下にある、
『keyword検索☆』もご利用ください。
地元富岡で最も好きなレストラン、CO−JIROさんにて、
例年同様、始まりました。
まだ、第1回目を終えたばかりなので、
ラフなアイデアと、ざっくりした手順までしか決まっていませんが、
2013年度における、食による運の栄養補給のテーマは確定。
★2013年の開運レシピルール
『気楽に手作り』
『一日一菌』
『もったいないの心』
をテーマに、
・発酵食品
・リサイクル食品(冷蔵庫整理、おからや酒かす)
・旬の素材
・ごちゃ混ぜ(混沌、循環、調理法)
・黄色(黄身、カボチャ、ターメリック、サフラン等)
上記の5つの組み合わせで考案。
◆困った時の基本ルール5つ
1.日本の発酵食品文化を見直す
2.外国の発酵食品文化を紹介する
3.発酵食品の応用のお手本となる
4.発酵食品を調味料やスパイスとして利用する
5.食材の再利用や価値の再発見を提案する
という感じ。
発酵食品は確定路線のテーマ食材ですが、
西企画がメインで推したいのが『おから』です。
若い人でも、忙しい人でも、性別を問わず、
簡単に取り入れられるかどうか、という点においては、
まだ試行錯誤の余地があるのですが、
運のことを考えると、ある意味、発酵食品以上に取り入れたい食材。
きっと、時代の流行にも乗ってくるはずなので、
今から『おから』をチェックしておいて下さい。
そして。
純粋に仕事のつもりで訪れたCO−JIROさんですが、
こんな看板を見せられると、つい寄り道したくなるものです。
会議当日は、スケジュールの都合で断念したのですが、
日曜日の昼間に思い切り堪能することができました。
ランチの選択肢は常に2つ。AかB。
こちらはAランチのチキン南蛮。
シェフのタルタルソースへのこだわりは、毎回すごしです。
これはBランチの麻婆豆腐。
横浜中華街のお店で働いていたこともあるシェフの中華メニューは流石で。
麻婆だけれど、食べやすくアレンジしてあります。
そして、この日、特筆すべきは、
デザートでオーダーしたこれ。
黒豆寒天。
勝手なイメージとして、普通のあんみつが来るのかと待っていたら、
看板に偽りなく、本当に“黒豆”の寒天が登場しました。
豆はホックリと歯ごたえを残しつつ、
けれどしっかり上品に炊いてあって、
ソースの黒蜜とも、寒天のプリッとした食感ともすごく良く合います。
アンコが大好きな人にも、苦手な人にも、
どちらにも人気が出るメニューだろうな。
これは本当にオススメです。
話は逸れましたが…
次の会議でメニューを確定し、
その後、詳細なレシピを組み立てていけば、
7月までには原稿も完成するはず。
食と運が持つ密接な関係を読み解くことは、
僕にとって、ライフワークとも言える大切な考え方。
心にも体にも魂にも美味しいものを、
日々の食生活に無理なく取り入れて運勢up↑
それでは☆
▼こよみよみ@東京
6月23日(土)の回のご予約受付スタート!(5/23)
おかげさまで机席は満席となりました!(5/26)
以降は椅子席(残り7席)のお申込み受付となります☆
運が動く7月の運勢の詳細と注意事項を中心に、
7月・8月・9月の運勢をご紹介する予定です。
▼楽気ゼミナール東京校“家相編”2012
住環境を整える具体策として、5月も家相学をテーマに。
今、住んでいる家にはどんな運が宿っていて、
そこに住んでいると、どんな人生になるのか、
その鑑定ロジックをご紹介します。
▼運を学ぶための超基礎知識講座
運の知識や鑑定の技術を学ぶ前に、興味を持って触れるさらにその前に
知っておいた方が良いこと、誤解を解いておいた方が良いこと、
『運』という不確かな世界だからこそ、いっぱいあると思います。
それを、《1》《2》と2回に分けてご紹介します。
【質問専用エントリー3】
使用上の注意をご一読の上、気楽にご質問を。
過去の記事にヒントがないか探す際は、
本文の右側、contents☆の下にある、
『keyword検索☆』もご利用ください。
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