2012年5月16日(水)に、
東京都千代田区にて開催した講座のレポートを。
これは、今年の初めの新春スペシャル講座、
◆お守り〜悪運から身を守る自衛手段〜レポート
のリバイバルです。
そのため、レジュメも、前回同様にこちらを利用します。

お手本になるような書籍やウェブサイトが見つからなかったので、
テーマごとに、レジュメに従って進行。

・自然環境が少ない場所で生活している
・ラッシュアワーの中、外出する機会が多い
・仕事で不特定多数の人と接する機会が多い
・大切な決断をする責任者や経営者である
・“ここぞ”という勝負所を控えている
上記に当てはまる人は、無防備のままに過ごしていると、
それはあんまり良くないと思います。
勢いある調子の良い時は問題なく見えても、
何かにぶつかったり、体調を崩したりした時に、
いわゆる『運』を心配することになりやすいです。
心当たりがある方は、この際、理屈は問わないから、
何かしらのお守りを手に入れ、仕事や生活と向き合って吉。

個人的に、お守りと宗教、お守りとスピリチュアル、
お守りと運、というのは、別物として分けて考えることが多いです。
工事現場に入る時には、ヘルメットが『お守り』です。
それを『神のご加護』とか、『不思議な儀式』と思う人はいないはず。
お料理をする時はエプロンを身に着けるし、
船に乗る時は救命胴衣を着るでしょう。
油はねがあろうがなかろうが、船が転覆しようがしまいが、
それは、自分で自分の身を守るための『お守り』です。
程度の差こそあれ、目的は同じ。
誰かに言われて仕方なくやる決まりではなく、
何らかのリスクから身を守るための自衛手段。
僕が凶方位にお守りを身に着けて行くのも、
都会に出る時にアクセサリーや帽子で要所を守るのも、
オシャレというより自衛のためです。
(それをより、ファッショナブルにできたらな、という意識はあります)

例えば、講座の中でもご紹介したお守りのツールとして。
『まっさらの白い肌着』
は、ここぞという勝負所で身に着けたい、最強のお守り。
僕はいつかくるその勝負所のために、
開封していない2組の白い肌着をクローゼットに準備してあります。

その根拠は、ここでは割愛しますが、
つまり、お守りとは、そういう部分が重要だと思います。
神社や仏閣で購入することができるお守り・お札と併用して、
上記のようなお守りを生活の舞台で、
もしくは職場で、さらには交際の中で活かすことができたら、
悪運を恐れず、安心して戦えるかな、と思います。
それでは☆
東京都千代田区にて開催した講座のレポートを。
これは、今年の初めの新春スペシャル講座、
◆お守り〜悪運から身を守る自衛手段〜レポート
のリバイバルです。
そのため、レジュメも、前回同様にこちらを利用します。

お手本になるような書籍やウェブサイトが見つからなかったので、
テーマごとに、レジュメに従って進行。

・自然環境が少ない場所で生活している
・ラッシュアワーの中、外出する機会が多い
・仕事で不特定多数の人と接する機会が多い
・大切な決断をする責任者や経営者である
・“ここぞ”という勝負所を控えている
上記に当てはまる人は、無防備のままに過ごしていると、
それはあんまり良くないと思います。
勢いある調子の良い時は問題なく見えても、
何かにぶつかったり、体調を崩したりした時に、
いわゆる『運』を心配することになりやすいです。
心当たりがある方は、この際、理屈は問わないから、
何かしらのお守りを手に入れ、仕事や生活と向き合って吉。

個人的に、お守りと宗教、お守りとスピリチュアル、
お守りと運、というのは、別物として分けて考えることが多いです。
工事現場に入る時には、ヘルメットが『お守り』です。
それを『神のご加護』とか、『不思議な儀式』と思う人はいないはず。
お料理をする時はエプロンを身に着けるし、
船に乗る時は救命胴衣を着るでしょう。
油はねがあろうがなかろうが、船が転覆しようがしまいが、
それは、自分で自分の身を守るための『お守り』です。
程度の差こそあれ、目的は同じ。
誰かに言われて仕方なくやる決まりではなく、
何らかのリスクから身を守るための自衛手段。
僕が凶方位にお守りを身に着けて行くのも、
都会に出る時にアクセサリーや帽子で要所を守るのも、
オシャレというより自衛のためです。
(それをより、ファッショナブルにできたらな、という意識はあります)

例えば、講座の中でもご紹介したお守りのツールとして。
『まっさらの白い肌着』
は、ここぞという勝負所で身に着けたい、最強のお守り。
僕はいつかくるその勝負所のために、
開封していない2組の白い肌着をクローゼットに準備してあります。

その根拠は、ここでは割愛しますが、
つまり、お守りとは、そういう部分が重要だと思います。
神社や仏閣で購入することができるお守り・お札と併用して、
上記のようなお守りを生活の舞台で、
もしくは職場で、さらには交際の中で活かすことができたら、
悪運を恐れず、安心して戦えるかな、と思います。
それでは☆
コメント
コメント一覧
白い新品の勝負下着、お守りになるんですね!いいこと教えて頂きました。
早速我が家も買い置きしておきます。
( 余談ですが 写真のアンダーパンツいいですね、主人にはきつそうですが^^; 爆)
そうとは知らなかったのですが、
前回の 主人の出張に全部下着を新調しておりました。やるねっ 私 (`_´)ゞ
但し、美輪明宏さんが赤を身に着けていると
悪い方角に行く時の防御になると 以前に何かの番組で聞いていたので
アンダーパンツは 赤の細かいギンガムチェックにしてしまいました。
靴下もパンツの裾から見えるのでパンツの色に合わせいつものモノを新調。
でもアンダーシャツは透けるので白の定番を宿泊数分 購入しました。
今年のカラーが白と 西企画でも言われていましたし。。
これだけでも白にして 良かったです。
出張先は月盤が主人にとって相剋の方位。
遠距離でしたので年盤の範疇に入るという見方をする方もいらっしゃいますが
月破も重なっていたので、念には念をいれて
欽也先生にお伺いして 他にもいろいろ 凶方位への対処法をとり 出発しました。
おかげで無事 生きて帰宅しましたー遅くなりましたがお礼を申し上げます。
ところで
カバンの中には方違えのお守りから、海外旅行守り、私の写経に 水晶。
こんなにお守りだらけでいざとなった時、神様が譲り合って守れない
ということは ないのでしょうか?
子供もお土産に頂いたり初詣で買ったお守り
交通安全や学業のお守り、芸の上達のお守りをランドセルに複数入れています。
以前から気になっていましたが、これ果たしていいのでしょうかね?
kaaiさん
白い新品の下着は、勝負所での良いお守りになります。
赤い下着が方位除けのお守りになるかどうかは、
僕にはちょっと分かりません。
カバンの中に複数のお守りが入っていることに関して。
それは、まさに今回の講座でも取り上げたことですが、
結論のみお伝えすると、そんなに気にすることはないと思います。
今年は六白・白ですが、自分のラッキーカラー(本命☆)では
「お守り」にはなりませんか?
ここぞの勝負の時でしょうか…
SHIHAKUさん
〉 今年は六白・白ですが、自分のラッキーカラー(本命☆)では「お守り」にはなりませんか?
はい。ならないです。
それは、また別ロジックの色の用い方となります。
もちろん、自分のラッキーカラーの下着を身につけることが、
運の悪いこと、ってわけではないし、
むしろ、メリットはあると思います。
色を扱う専門職でしたので 割愛された部分も気になりますが
白は特別な意味合いがあったと思います。
色の持つ性格は 純真無垢や 従う、素直など。
神事には白 結婚式も白い衣裳はそれを表す典型ですし。
勝負所って それぞれの立場で異なりますが
学生なら試験、面接。就職活動って人もいらっしゃるでしょうし。
未婚の方は、告白 そしてプロポーズかな? ガンバレ!
ユル〜イ主婦には勝負所って。。。無い?。。。さみし
しかし夫のように ビジネスシーンでは常に勝負師のように決断の連続です。
先の出張のように遠方の凶方位へ挑む大きなお仕事って
度々あるものの、やはり 渡航の安全も含めて
勝負所を決められるよう 家族も夫が無事 帰宅するまで気が抜けません。
それが吉方位ならいつもラッキーなビジネスチャンスで
上手くいくというわけでもないでしょうし
この度のように 凶方位でも、そこで出逢った人と
そこからまた次への展開に繋がって
大きく飛躍して行くビジネスも確かにありますので
吉とか凶とか関係なく どんな勝負所も疎かにはできない訳で。
勝負所ばかりですので白い新品の下着、沢山ストックしておきます。
新しい白を身につけると 誰しも 自ずと身が引き締まるので
心地よい緊張感に包まれるというか。。
そういう潜在意識とでも 言うのでしょうか
自分の中には、それまでの 努力で培った力を発揮できる
後押ししてくれる目に見えない力のようなものが確かに存在しているように
感じております。
それがお守りというか。。。その力、大切にしたいものです。
kaaiさん
> 新しい白を身につけると 誰しも 自ずと身が引き締まるので
心地よい緊張感に包まれるというか。。
仰る通りだと思います。
そしてそれは、生活の身近な場面でこそ活かす機会があるし、
また、白という色に限らず、色々なお守りがあるので、
今回の講座では、一生分まとめてご紹介しました。
きっぱりなご返事ありがとうございました。
わかりやすくて◎!