2012年は、人と人との間に働く作用として、


『誰もが誰かと何かしらの形で関わり合うことになり、
単独では何事も成立しにくいという流れの中で、
どういうわけか、誰もが他者を敵か味方かで区別したがる』


という運勢があります。


普段から、身内を大切に思うあまり、
“外敵”を設定しやすい方や、
自分自身に“人見知り”の自覚がある方は、
余計にその傾向が強まるので気をつけて下さい。


でも良く考えてみると…


この世界には、敵でも味方でもない、


『第三者の存在』


の方が、圧倒的に多いでしょう。


個として世間と向き合う時、
そこでは身内や知り合いってのは、ごくわずかで、
互いに知り合わない誰かが圧倒的に多い。


だから、自然の流れや一時の感情に飲まれた、
敵味方の二分割な付き合い方をしていたら、
最悪の場合、それら圧倒的な第三者を全て敵に回し、
余計な衝突や邪魔ばっかしが増えて、
大切な追い風や後押しを逃すことになるので注意。


それって、本当に疲れるエネルギーの浪費です。


周囲を嫌いな敵ばかりにグルッと囲まれて失敗するのは、
何としても避けたい2012年。


そこでどう妥協の余地を作り、のりしろを広げ、味方を増やすか。


一人ひとりの実力が試されると思います。


敵は少ないほどに吉。
本当にやむを得ない限られた状況を除いて、
簡単には増やさない立ち回りが必要。


ここぞという時においては、真っ正面からのぶつかり合いも避けられないし、
ぶつかってこそ得られる偶然の必然もあるとは思います。


けれど、喧嘩は最後の最後に取っておくべき必殺技。
ことあるごとに使っていたら、『ここぞという時の必殺技』がなくなってしまいます。


むやみに競争や力比べに逃げないで吉。


そういう今年の運勢における負けパターンとして。


【2012年の負けパターン】

▼負けパターンその1

何でも自分でやろうとする。
お願いしてやってもらうことを面倒くさがる人は、
実力を超える重荷を抱え込んで自滅する。

▼負けパターンその2

当然の権利を振りかざして他人の協力を過小評価する。
自分を陰ながら支えてくれる脇役や、
雑務、雑用を果たしてくれる存在に、
ちゃんとありがとうって示せない人は孤立する。

▼負けパターンその3

少数派のマイノリティであることを正当化して、
自分の個性や才能を過大評価する。
『その他大勢の意見』を無視すると、自分が時代に無視される。



2012年は、単独で頑張るより、チームを組んで動く方が、良いです。
1人の天才より、10人の凡人に幸運あり。


自分だけが理解できる特別なオリジナリティーより、
みんなに共感してもらえる普通のアイデアが強い。


一匹狼より、仲間がいる人が成功する2012。


その時。


仲間を増やす努力より先に、
敵を増やさぬ交際を心がけて運勢up↑


それでは☆