驚きを伴う意外な出来事は、幸運の前触れであることが多いです。


必ず、とは言い切れませんが、


『とりあえず何かしらの運に関わる象徴的なイベントかも』


と捉えておくと、自然から与えられたチャンスを見逃さずに済みそうです。


『はいはい、そうくると思ってた』
『こうなってくれたら良いなあ』
『予定通りの計算通りの想定内』


というのは、自分の意識の内のことであり、
意外ではないので、幸運の前触れとは言えません。


また、褒められたり、そこそこの良い評価をされたりしても、
それが、驚くほどの高評価でない限り、
人はあまり意外に感じないので、前触れにはなりにくいです。


僕達にとって、最も代表的な意外な驚きは、悪口です。


または、


・突発的トラブル
・計画通りに進まぬ面倒
・批判的なクレーム


なども、


『うわぁ、マジかあ』


となるので、幸運の前触れになりやすいです。


それらのほとんどは、自分の想像・想定・予算とは、
別物として勝手に起こってきやがることなので、
ほんの小さなことであっても、ビックリします。


そして。


そこから、運が展開します。


上記のロジックは、すごく基本的ながらも、
目や耳で見て聞いて実感しやすい、
とても分かりやすい運の読み方なので、
これまでにも、何度も取り上げてきたことがあります。


★都合の悪い開運
★悪口は開運の前触れ
★天啓のタイミング


これら全て、三碧木気の幸運が絡む運の話。


未来を目指す全ての人に必要な運の成長痛です。

P135:03三碧

僕達は、驚きを伴うような都合の悪い計算外の出来事に接すると、
それを運が悪い不必要な問題と受け止めます。


そこで生じる感情は、ガッカリとかイライラだとか。


とにかく何だか損したような気分になったりします。


実際には、それが発展と成長のきっかけであったとしても。


『えー、マジでかよきっついわあ』


と思うような出来事に接したとき。


その都合の悪さ、面倒臭さ、不用意さに戸惑い、
苛つきアタフタする自分を無理に抑える必要なし。


その方が素直で良いです。


けれど、そんな自分の運を、凶だと勘違いしてしまっては、
そこからの運の流れに乗り損ねます。


『えー、マジできっついわあ』


ってことは、運が良い人にも、悪い人にも、
みんなに対して平等に起こる偶然の必然。


『で、そこから、どうするか』


って所で、運が決まります。


そして、そこから広がる世界に気付き、
自然が自分に対して本当に与えたかったことの意味を、
見失わないで活かせた人が、幸運と良縁をつかむのでしょう。


意外な展開が悪運とは限らない、という運の読み方を知っていると、
これまでよりほんの少しだけ、前向きさを失わない自分で、
目の前の出来事と向き合うことができるようになります。


その、ここぞという場面における、ほんの少しの前向きさで、
未来の運は、全然違うものになるのだと思います。



ステップ1『えー、マジかよきっついわあ』
ステップ2『もーふざけんなよ、めんどくせーなー』
ステップ3(あ、でも意外な驚きは悪運じゃないらしいんだよな、、、)
ステップ4(よし、落ち込む気持ちは止められないけど、少しだけ前向きさ復活)
ステップ5『さて、思惑とは異なる展開に、どう対処したものか』


ってなれたら、ビックリはむしろ、
自分のレベルアップを知らせるフラグ。


予想外を探し、計画外を楽しみ、不都合を味方につけて吉。


それでは☆