自分のことは、自分で始めて自分で終える。
それで運は、丸く収まる。
丸。
◎。
閉じられた輪。
始まりと終わりを繋ぐことで生まれるサイクル。
円の起点と終点は自己責任。
これは『完結』という運において欠かすことのできない条件。
丸く収めるためには、他の誰でもなく自分自身の力が必要。
それが確かに、自分で始めたことならば。
終わらせるのは、他の誰でもなく、自分自身の役割。
始まりも終わりも、他力本願は惜しい。
自分自身で決断・実行してこそ良い運が巡る。
そこが要点です。
自分が自分の意識で動き出したにも関わらず、
ケジメや区切りの責任を他人に渡し、
部外者のつもりでいると、
運は丸く収まらず、はみ出して、
自分も他人も迷惑を被ります。
円は縁。
輪は和。
玉は魂。
いずれも、丸く綺麗に仕上げることで、
→人間関係が繋がって豊かになる
→物事の角が取れて和やかになる
→魂は磨かれて強くなる
そんな効能を期待できます。
始めるだけ始めるくせに、その後はうやむや。
始まりも終わりも誰かに期待するのが当たり前。
物事の原因と結果は依存が当然の権利。
それじゃあ、運は巡りません。
流れに身を任せて生きるのは良いとして、そこでの物事の成否に対し、
『別にやりたくてやったわけじゃない』
『自分だけが悪いわけじゃない』
『自分で決めたわけじゃないから仕方ない』
とか何とか、誰に対する言い訳か知らないけれど、
モゴモゴしながら輪を閉じずに過ごすのは凶。
それでは、縁が広がらない。
いつまで経っても、和にならない。
魂の輝きは鈍ってしまう。
上記は全て六白金気を根拠としたロジックです。
過程の良し悪しは関係なし。
思うように行かないこともある。
誰かのせいにしたくなるのも問題なし。
自分の意志とは関係ないところで、
何かが決まるなんてしょっちゅう。
でも。
結局、始めたのは自分。
どんな理由があろうが、
始めたということは、
自分が自分にそれを許可したということ。
戦時中や幼少期、病気や怪我など、
本当に特殊な状況下で無い限り、
日常における全ては、自分が起点。
そして始めたのが自分なら、
終わらせるのも自分。
というか、終わらせられるのは、
この世界でただ1人、自分だけ。
そこさえ見失わなければ、
運は自然と丸くおさまります。
起点と終点は二つで一つ。
起点を創るということは、
何かの終点を創ったのと同じ。
何かの終点を創ったということは、
それが起点となって次の未来が始まります。
それが、サイクル。
循環が生まれるということ。
循環を生み出すということ。
僕の両親は僕の意志とは無関係に、
今の職業を選び、今の会社を作りました。
でも、僕が西企画に入社し、
今の職業を選んだのは、
どんな流れや偶然の必然が重なったにしろ、
結局は、僕の意志。
そう考え、そこから始めないと、
本当の起点は生まれず、終点も見つからない。
開始と終了には、
大きなエネルギーが要ります。
始めたならば、または終わらせたならば、
それはどちらも同じく、
大きなエネルギーを消費したということです。
そして。
大きなエネルギーが用いられるということは、
それだけ強く運に関わるということ。
だからこそ、自分で始め、自分で終えて、
良い流れを作り出せたら素敵です。
それでは☆
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それで運は、丸く収まる。
丸。
◎。
閉じられた輪。
始まりと終わりを繋ぐことで生まれるサイクル。
円の起点と終点は自己責任。
これは『完結』という運において欠かすことのできない条件。
丸く収めるためには、他の誰でもなく自分自身の力が必要。
それが確かに、自分で始めたことならば。
終わらせるのは、他の誰でもなく、自分自身の役割。
始まりも終わりも、他力本願は惜しい。
自分自身で決断・実行してこそ良い運が巡る。
そこが要点です。
自分が自分の意識で動き出したにも関わらず、
ケジメや区切りの責任を他人に渡し、
部外者のつもりでいると、
運は丸く収まらず、はみ出して、
自分も他人も迷惑を被ります。
円は縁。
輪は和。
玉は魂。
いずれも、丸く綺麗に仕上げることで、
→人間関係が繋がって豊かになる
→物事の角が取れて和やかになる
→魂は磨かれて強くなる
そんな効能を期待できます。
始めるだけ始めるくせに、その後はうやむや。
始まりも終わりも誰かに期待するのが当たり前。
物事の原因と結果は依存が当然の権利。
それじゃあ、運は巡りません。
流れに身を任せて生きるのは良いとして、そこでの物事の成否に対し、
『別にやりたくてやったわけじゃない』
『自分だけが悪いわけじゃない』
『自分で決めたわけじゃないから仕方ない』
とか何とか、誰に対する言い訳か知らないけれど、
モゴモゴしながら輪を閉じずに過ごすのは凶。
それでは、縁が広がらない。
いつまで経っても、和にならない。
魂の輝きは鈍ってしまう。
上記は全て六白金気を根拠としたロジックです。
過程の良し悪しは関係なし。
思うように行かないこともある。
誰かのせいにしたくなるのも問題なし。
自分の意志とは関係ないところで、
何かが決まるなんてしょっちゅう。
でも。
結局、始めたのは自分。
どんな理由があろうが、
始めたということは、
自分が自分にそれを許可したということ。
戦時中や幼少期、病気や怪我など、
本当に特殊な状況下で無い限り、
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そして始めたのが自分なら、
終わらせるのも自分。
というか、終わらせられるのは、
この世界でただ1人、自分だけ。
そこさえ見失わなければ、
運は自然と丸くおさまります。
起点と終点は二つで一つ。
起点を創るということは、
何かの終点を創ったのと同じ。
何かの終点を創ったということは、
それが起点となって次の未来が始まります。
それが、サイクル。
循環が生まれるということ。
循環を生み出すということ。
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どんな流れや偶然の必然が重なったにしろ、
結局は、僕の意志。
そう考え、そこから始めないと、
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