西企画が発行する“こよみ”は、読み物というより、ツールです。
読んでためになる情報ではなく、
活かして役立つ道具としての文字を詰め込みました。


僕自身、実際の鑑定の現場では欠かすことのできないものだし、
最近では、僕の知らない所で、多くの専門家の方に、
西企画のこよみをご利用頂いていると耳にします。


『西企画の講座受講者の方が、より気楽に運を読み解けるように』


という想いから製作スタートしたこよみが、結果として、
運の読み方を良く知っている人にまで重宝してもらえるようになったのは、
意外ながらも嬉しいことです。


例えば、イヤリーイカレンダーは、
そのページだけで運勢、時期と方位の吉凶、
人生設計、事業計画、人間関係などのあらゆる運を鑑定できるので、
個人的には、その部分をコピーしてスケジュール帳に挟んでおくだけでも、
すごく便利なのではないかと思います。


それ以外にも…


今回、地味ながら更にアップデートしたページとして、
吉方位一覧表、ものすごくオススメです。

03.吉方位一覧表



2012こよみには、2012年から2016年まで、
5年間60ヵ月分の毎月の吉方位と、
さらに10年先までの各年の吉方位が本命星ごとに全て掲載してあります。

04.未来の吉方位一覧表



05.10年間吉方位一覧表



通常、2012年の運勢を記した出版物には、
2012年の吉方位のみが載っていることが多いです。


また、専門の鑑定士の方や占い師の方に方位の吉凶判断をお願いすると、


『今回必要になる分だけの吉方位と凶方位』


は調べてくれるけれど、
この先は、この次は、来年は、5年後は、
何月に、どこが吉方位となり、凶方位となるのか?
そこまでは、教えてもらえないことも多いと聞きます。


でもそれだと…


『2年後、娘が高校を卒業し、都内の大学を目指すんだけど』
『うちも近い将来、東にあるキッチンのリフォームが必要だな』
『あと5年後には故郷に戻り、両親との同居を考えてる』


なんてリアルライフにおいては当たり前のようにある、
中長期の人生設計や行動計画に、方位の情報を取り入れることができません。


それじゃあ、せっかくの情報も、重荷にこそなれ、役には立たない。


3年後の吉が分かってこそ、来年までに決めるべきことが分かるし、
更には今年中に準備しておくべきことが分かります。


今年の考え方や動き方を定めようと思ったら、
今年の情報だけでは足りない、というのが、
2012こよみの中に、頼まれてもいないのに、
ずっと先の未来の吉方位まで詰め込んだ僕なりのメッセージです。


結果として、2012こよみなのに、
2013年や2014年の吉方位まで載っています。


使う気にならなければ、それはただそれだけの情報ですが、
ちょっと意識してもらえたら、仕事や生活に役立つヒントになるはず。


ずっと先までの吉方位旅行のスケジューリングや、
近い将来の転居計画、更には住居の新築・増改築に至るまで、
是非、自分なりに活かせる場所を探してみて下さい。


それでは☆