2011年9月24日(土)に、
東京都千代田区にて行った、


『楽気ゼミナール東京校』


の講座のレポートを。

01.楽気ゼミナール9月




『家相』というマニアックな分野にも関わらず、
これだけ多くの方に受講して頂けるのは、
嫌でも頑張らざるを得なくなります。

最近、レジュメ創りの時間が2倍くらい増えたもの。

02.満員御礼



9月は『敷地や街並から運を読み解く方法』がテーマ。

で、この日は特に『調和』という、
僕が家相学上、最も重要視するポイントに焦点を当て、

【調和〜寄り添う家と逆らう家〜】

という鑑定ロジックをご紹介しました。

03.ホワイトボードが偉いことに



みなさん、一生懸命メモを取って下さるので、
なるべくホワイトボードは綺麗に使おうと、
いつもなら心がけているのですが、
どうしても家相の講座は落書きのような書きっぷりになってしまいます。

04.調和の重要性



今回、ご紹介した、運に関わる住環境の、
調和という見所(吉凶が現れやすい部分)は以下の3つ。

★価値観との調和
★現実との調和
★家相との調和

05.現実的なメリットは吉家相の1つ




★価値観との調和

好きな街や住みたい街に住めてる?
若いうちは刺激的な都会の生活も良いけれど、
子育てはよりナチュラルで素朴な田舎の生活が適してるんじゃない?

なんて感じで。

価値観との調和は重要。
ずれてると、そこで暮らすこと自体が、
運を疲弊させる原因となります。


★現実との調和

通勤や通学のアクセスはどう?
駅から家までの治安は問題なし?
近くに行きつけになるようなお気に入りのお店はある?

そんな現実的なメリットは、実は家相学。
どんなに優れた形状の建築物に住んでいたとしても、
アクセスや治安が最悪で、
現実的なメリットに乏しい住環境では、
運を育てることができません。


★家相との調和

周囲の人間関係との運の良し悪しを暗示する、
柔家相(じゅうかそう)と反家相(はんかそう)という、
2つの吉凶判断基準があります。

家族や身内との繋がりの調和や、
世間や他人との繋がりの調和は、
住環境とのマッチングが深く関わっていると考えられます。


僕の中で違和感があるのが、
世間で『家相』を取り扱う時、
玄関の位置とか、トイレの間取り、
風水的なインテリアばかりが重視されて、


『落ち着ける素敵な公園が近くにある』
『周囲に大好きな仲間が住んでいる』
『毎日の通勤がすごく楽』


といった、そもそも住環境に求められる大切なことが、
当たり前過ぎてつまらないのか、
あんまり運として認められていないように思います。


僕にとってみれば、玄関の位置配置以上に、
価値観、現実との調和の方が、
よっぽど運に関わってくると思うのですが、
それだとバランスを崩してしまうので、家相は家相で大切。


要は、『どっちも大切』という観点から、
バランス(調和)をはかっていく意識が、
本当の意味で運の良い住環境造りに役立つと思います。


今回は、そのヒントをご紹介しました。


で。


次回はもう10月。


2011年10月のテーマは、『住居の形状から運を読み解く方法』です。


10月08日【張出と別棟〜住居の凹凸のメリット〜】
10月22日【欠け込み〜住居の凹凸のデメリット〜】


という風に、住居の間取り図に表れる、
運の吉凶の読み解き方をご紹介します。


手相を見る時、手を見て運を言い当てるでしょう。
あんな感覚で、間取り図を見ることで、


『あ、この家の居住者の運はこんな感じ(であろう)』
『こういう家に住むと、こんな未来が待ってるよ(たぶん)』
『この部分が、もっとこうなら良いのにな(理論上は)』


というようなことを、推測・鑑定することが、誰にでも可能です。


今、住んでいる家の運はどうなのか?
これから、住もうと思っている家の形は吉なのか凶なのか?
自分が長く住んでいたあの家は、どうだったろうか?


興味のある方は、是非、ご参加下さい。


詳細とお申し込みはこちらから。


それでは☆