Q.帰省予定の実家が小児殺。対処法は無し?


お盆を利用して、子供を連れ、
実家に帰ろうと考えているのだけれど、
その時期、ちょうど方位は小児殺。


帰省の時期を変更できればよかったのだけれど、
周囲に迷惑がかかってしまうし、難しい。


孫のことを待つ両親の気持ちもあるし、
まだ小さな我が子の運も心配。


実家への帰省は、取りやめにすべき?
それとも、何か対処方法はある?


A.対処方法、あります。


まず小児殺に関して。


★小児殺とは

幼少期のみ注意が必要な凶方位。
当人の星ではなく年齢で決まる。
主に健康面に災いし、アレルギーや虚弱体質の原因となり得る。
凶作用の強さは年齢に反比例する。



まだ小学校に上がる前のお子様とあらば、
確かに小児殺方位の悪影響は考慮した方が良さそう。


けれど、それが単なるレジャーや思いつきの旅行ではなく、
大切な家族が待つ帰省であり、そこに確かな必然性と目的があるならば。


胸を張って、不安を捨て、
自信を持って向かえば良いと思います。


可能ならば、なるべく生水、生ものは避け、
口に入れるものは火を通したものにし、
暴飲暴食しないように過ごすこと。


その上で、小児殺への対処方法は…


『両親が吉方位へ行くこと』


これが最も効果的です。


子供にとっての方位の凶エネルギーは、
その両親が、吉方位に行き、エネルギー補給することで、
上手に浄化できます。


その対処のタイミングは、
今すぐでなくても良いです。


親にとって吉方位がある月に、行くこと。


特に、方位の効能が強まり、
吉方位旅行のチャンスとなるような月には、
単なる開運の旅行としてだけでなく、
凶を浄化するための対処として、
欠かさず計画に組み込んで吉。


それでは☆