(有)西企画の考える『傾向星』に関して。


(有)西企画では、生年月日から人の特色を鑑定する方法として、
本命星・月命星と並び、傾向星というロジックも用いています。


傾向星とは。


『生まれた月の盤の上で、自分の本命の気(本命星が持つ数字)は、どこにいるのか?』


を調べることで見つけ出すのが通常。


盤には中央を含め、北から乾まで、
全部で9種類の配置があるため、
結果として傾向星も9種類となります。


北:一白水星
坤:二黒土星
東:三碧木星
巽:四緑木星
中央:五黄土星
乾:六白金星
西:七赤金星
艮:八白土星
南:九紫火星

※本命星と月命星が同じ場合

それを“中宮傾斜”や“特殊傾斜”、“特殊混合”等と呼び、
イレギュラーに扱うのが一般的なようですが、
西企画では、一律、五黄土星として考えます。


その鑑定方法や大本の起源は、


・向き
・傾斜
・傾斜法
・傾斜星
・傾斜宮


と呼ばれるロジックです。
上記のキーワードで検索してみると、
色々な情報が出てくると思います。


で、そこで自分にとってしっくりくる利用の仕方に合わせ、
僕なりのアレンジを加え、他のロジックとのバランスも計り、
考えられたのが、傾向星というものです。


『傾斜』の一般的な解釈を調べた所、
多くの専門家の方は、それで、内面や性格や個性を推測するようです。


『本命星や月命星の特色を補足する情報』


として、重要度を若干下げる方もいました。
それだけで性格が決まるわけじゃない、ってことで。


僕の場合は、そもそも、傾向星で、
内面や性格や個性は判断しません。


もっと環境的で外的な傾向に作用すると考えています。


例えば…


★どういう場面で力を発揮するか?
★どういう役割が向いているか?
★どんな舞台が似合っているか?


という感じ。


これを本命星及び月命星と組み合わせることで、
生年月日から、当人の持つ人生の物語が、ある程度、鑑定できます。


僕は個人的に、『月命星』を参考にすることが多いし、
『使える情報』として月命星をリコメンドしてばかりいるので、
あんまり上記のようなお話はしませんが、
決して傾向星を軽視しているわけじゃないです。


だから、近い将来、『傾向星講座』もできると良いな、と、
そのチャンスを虎視眈々と狙っています。


その時は、興味のある方、是非。


それでは☆