七赤金気のエネルギーを用いて、
★洗練
★限定
★制約
により、自分の中にある『魅力』という運を、
飛躍的に跳ね上げるための必殺技をご紹介します。
少しハードルが高く、難しい部分も多いけれど、
誰にでもチャレンジできるし、即効性もあります。
できない人は、無理をせず、地道に参りましょう。
けれど、できるように分かりやすく説明をします。
頑張る価値はあるので、根気良く読み進めてみてください。
▼『好き』の確保
自分の好きなもの“しか”ないスペースの確保。
自分の嫌いなものが“1つも”ない場所の演出。
自宅に。
職場に。
癒しの空間に。
狭くても良いから。
一部でも良いから。
全てじゃなくて構わないから。
出始めに手持ちのバッグ。
中身を整理し吟味。
▼『嫌い』の排除
自分の好きなもので構成された場所に、
『嫌いなもの』
『要らないもの』
『どうでも良いもの』
が存在するのは、自分の運に、
それが介入するのを許すことと同じ。
魅力が曇る原因となり得ます。
好きを集めたその後は、嫌いを整理し削減して吉。
▼『嫌い』の防御
また、自分の“好き”のみで構成され、
“嫌い”の要素が完全に排除された、
限定的な空間を小さくても良いから手に入れられたならば。
今度はそこに、“嫌い”が入り込んで来ることを防ぐ。
怠けず、妥協せず、簡単には譲らず、
自分の“好き”を維持する。
広過ぎたり多過ぎたりすると、
この維持の作業が大変だから、
その世界は狭く小さく限定的なのが望ましい。
だから、例えば手始めに、手持ちのバッグ。
仕事用が難しいなら、プライベート用でOK。
値段の高低や流行・ブランドに関係なく、
お気に入りのバッグに、お気に入りのお財布や手帳、
お気に入りの必需品を詰め込んで世間へと飛び出す。
そこには大人の都合や他人の趣味、
汚く穢れたものや、マスコミのねつ造など、
不必要なものもいっぱい渦巻いてるだろうけれど、
自分のバッグの中には入れない。
断固、侵入を許さない。
自分の内なる魅力を守るために。
▼自分勝手な我がままと混同しない
自分が関わる世界の全て、好きなもののみで構成しようと、
モノ・コト・ヒトを選り好みすると、運は激しく落ちます。
それは自分勝手であり、我がままです。
というか、そもそも、それは不可能なこと。
とても不自然で、バランスが悪い。
だけど、プライベートスペースやバッグなどの、
限定空間においては話は別。
そこには自分という名の関所が必要。
何でもフリーパスじゃあ、魅力が曇り幸運と良縁を逃す。
自分の“好き”だけで創られた、小さく狭い限定空間。
嫌いなものが一切ないパーフェクトワールド。
1つでも良いので手に入れてみて下さい。
それでは☆
【質問専用エントリー5】ご質問はこちらで承ります☆
★洗練
★限定
★制約
により、自分の中にある『魅力』という運を、
飛躍的に跳ね上げるための必殺技をご紹介します。
少しハードルが高く、難しい部分も多いけれど、
誰にでもチャレンジできるし、即効性もあります。
できない人は、無理をせず、地道に参りましょう。
けれど、できるように分かりやすく説明をします。
頑張る価値はあるので、根気良く読み進めてみてください。
▼『好き』の確保
自分の好きなもの“しか”ないスペースの確保。
自分の嫌いなものが“1つも”ない場所の演出。
自宅に。
職場に。
癒しの空間に。
狭くても良いから。
一部でも良いから。
全てじゃなくて構わないから。
出始めに手持ちのバッグ。
中身を整理し吟味。
▼『嫌い』の排除
自分の好きなもので構成された場所に、
『嫌いなもの』
『要らないもの』
『どうでも良いもの』
が存在するのは、自分の運に、
それが介入するのを許すことと同じ。
魅力が曇る原因となり得ます。
好きを集めたその後は、嫌いを整理し削減して吉。
▼『嫌い』の防御
また、自分の“好き”のみで構成され、
“嫌い”の要素が完全に排除された、
限定的な空間を小さくても良いから手に入れられたならば。
今度はそこに、“嫌い”が入り込んで来ることを防ぐ。
怠けず、妥協せず、簡単には譲らず、
自分の“好き”を維持する。
広過ぎたり多過ぎたりすると、
この維持の作業が大変だから、
その世界は狭く小さく限定的なのが望ましい。
だから、例えば手始めに、手持ちのバッグ。
仕事用が難しいなら、プライベート用でOK。
値段の高低や流行・ブランドに関係なく、
お気に入りのバッグに、お気に入りのお財布や手帳、
お気に入りの必需品を詰め込んで世間へと飛び出す。
そこには大人の都合や他人の趣味、
汚く穢れたものや、マスコミのねつ造など、
不必要なものもいっぱい渦巻いてるだろうけれど、
自分のバッグの中には入れない。
断固、侵入を許さない。
自分の内なる魅力を守るために。
▼自分勝手な我がままと混同しない
自分が関わる世界の全て、好きなもののみで構成しようと、
モノ・コト・ヒトを選り好みすると、運は激しく落ちます。
それは自分勝手であり、我がままです。
というか、そもそも、それは不可能なこと。
とても不自然で、バランスが悪い。
だけど、プライベートスペースやバッグなどの、
限定空間においては話は別。
そこには自分という名の関所が必要。
何でもフリーパスじゃあ、魅力が曇り幸運と良縁を逃す。
自分の“好き”だけで創られた、小さく狭い限定空間。
嫌いなものが一切ないパーフェクトワールド。
1つでも良いので手に入れてみて下さい。
それでは☆
【質問専用エントリー5】ご質問はこちらで承ります☆
コメント
コメント一覧
こちらの記事を読み進めてすぐに職場の女性が頭に浮かびました。
本命星が七赤金星の女性です。
本命星が七星金星の特徴の一部として、この記事のような部分もあるのでしょうか?
おりおり@九紫火星さん
> 本命星が七星金星の特徴の一部として、この記事のような部分もあるのでしょうか?
はい。
詳細説明を省いて結論のみ言うならば、
あると思います。
七赤金気のエネルギーを、良くも悪くも、
最も多く大きく抱え生きているのが、七赤金星の人です。
結果として、良くも悪くも、七赤金気のことを得意とします。
七赤金星の人にこの記事のような特徴がよくも悪くもあるのですね。
職場の七赤金星の女性は、人間関係(職場)がまさに
『好き』の確保
『嫌い』の排除
『嫌い』の防御
という印象です。
彼女はわたしを『嫌い』なようです(;^_^A
幸い(?)にも席が数メートル離れているので、そういう人なんだなと心に留めて接するようにしようと思います。
そのうえで、風水などで、わたしが対処できる方法などをアドバイスいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。
おりおり@九紫火星さん
> 七赤金星の人にこの記事のような特徴がよくも悪くもあるのですね。
はい。
他の人よりも、七赤金星の人には、
この記事のような傾向、あると考えられます。
> 幸い(?)にも席が数メートル離れているので、そういう人なんだなと心に留めて接するようにしようと思います。
それでもう十分だと思います。
> そのうえで、風水などで、わたしが対処できる方法などをアドバイスいただけないでしょうか。
九星学において考えられるリスクは、
九星学によって対処するのが自然です。
その際、七赤金星とは、七赤金星用の付き合い方ではなく、
ご自身の星としての、らしい付き合い方が必要だと思います。
仮に九紫火星の対処とするならば、
『適度な距離を保つこと』
『触らぬ神に祟りなし』
『逃げるが勝ち』
だと思います。
自分の本命星(九紫火星)らしい付き合い方をするよう、意識してみます。
ありがとうございました。
おりおり@九紫火星さん
> 自分の本命星(九紫火星)らしい付き合い方をするよう、意識してみます。
感情に任せたり、相手に合わせ過ぎたりすると、
自分の一定した軸みたいなものを見失って、
アワアワ・バタバタとらしくない振る舞いになってしまうことがあります。
そんな時、星の知識をヒントにしてもらえると、
どのような状況においても、安定した対応ができるようになると思います。
ご参考までに。