★自然石
★念珠
★アクセサリー


etc...


大切なお守りとして身に付けていたものが、
切れたり、欠けたり、壊れたりした時。


それがお守りとして身に付けていたものならば、
決して縁起の悪いことではないと思います。


それは、本来ならば自分に来るはずだった災難を、
お守りが身代わりになって受け取ってくれた、という合図。


そう考える方が、運の世界においては、しっくり来ます。


『え?なに!?不吉…』
『これから嫌なトラブルが起こるってこと?』
『縁起が悪くてテンション下がるわあ』


とか不安になって落ち込む必要なし。
そこで、より良いリアクションがあるとしたら、、、


『お守りが役に立ってくれた』
『1つ、悪運が片付き、身が軽くなった』
『ありがとうお守り、きちんと役割を果たしてくれて』


という感じでしょうか。


迷いなく、前向きに受け止めて問題ないと思います。


で。


大事なのは、その受け止め方だけではなく、
そこから先に、待っている、


『その後、壊れたお守りを、どう扱ったら良いか?』


という問題に関して。


例えばお守りとして身に付けていた、


★水晶などの自然石
★シルバーやゴールドなどの貴金属
★その他、木製・布製・革製のアクセサリー


など。


そのもの自体に傷が付いたり、ヒビが入ったり、
割れたり切れたり穴があいてしまったりして、
修復不能だと判断した場合には、素材の性質に合わせて、


・土に埋める
・半紙に包んでモノ入れにしまう
・お寺に納める
・神社でお祓いしてもらう
・どんど焼きでお焚き上げ


などの処置が必要になってくると思います。


けれど、そういう状態ではなく、


『つなぎ目がほどけただけ』
『連結部の部品が壊れたのみ』
『洗浄すれば落ちるような汚れ(曇り)が付いた程度』


であるならば、


1.塩やお香などで浄化する
2.流水で洗い清めて日光消毒する
3.専門家に依頼して原状回復の修理をしてもらう


などで対処を施した上で、そこから再び使うというのでも良いと思います。


あまりに程度がひどかったり、
自分自身の愛着が著しく減ってしまったり、
専門家の『これはもうお役御免だね』という判断があったりしたら、
それは、ケースバイケースの特殊な事例となるので、
紋切り型の対処は通用しません。


けれど、例えば良くある、自然石の腕念珠の場合、
石に問題がなく、繋いであるゴム紐が切れた程度であるならば、
それはお守りの主成分である石ではなく、
補助的な役割を持つ消耗品(ゴムや紐)の劣化でしかないので、
修理し繋ぎ合わせ、継続して利用して問題なし。


それが思い入れのある大切なアクセサリーであるならば、
無理にあきらめ廃棄してしまうその前に、
損傷の部位をもう一度チェックしてから、
対処ができないかどうか、検討をしてみて下さい。


それでは☆


P.S.


それがアクセサリーではなく、
神社・仏閣等で発行している、
紙製もしくは木製のお守り(縁起物)であるならば、話は全く別。


通常、有効期間は1年間となります。


年が替わったらお焚き上げし、新しい物に取り替えて吉。