2011年5月14日に、
東京都千代田区にて行った、
楽気ゼミナールのレポートです。


01.ラッキーゼミ第5話



この日は僕の35回目の誕生日ということで、
何となく気合いを入れて東京へと向かったわけですが、
講座前に個人鑑定と面談を終え、会場入りし、
さて、いざスタートという所で、、、


受講者のみなさんにバースデーソングを合唱して頂き…


思わぬサプライズに極度に照れてしまいました。
誰の目も見れないほどに。
気の利いたお礼の台詞も何も浮かばず、ダメですね。


嬉しさを隠そうと、すぐに講座を始めてしまった時の姿がこれ。

02.ハピバス講座



改めまして、この場をお借りして、
受講者のみなさん、ありがとうございました。


で、この日の講座のテーマが、


『心と体と魂の健康管理』


に関して、陰陽五行や方位学などを根拠に、
運という観点からアプローチする方法をご紹介しました。


前半戦で、


★健康運が停滞しやすい注意の時期の予測
★全員共通の運勢としての流行病の目安
★個々の健康運の鑑定方法


などを、レジュメに従って1時間⇒休み時間へ。


休憩中のご質問、大歓迎です。
疑問や不安を家に持ち帰らないようにして吉。

04.ご質問ウェルカム



後半戦は、病から運の情報を読み取るための見所を。

05.後半戦は9種類の判断基準



病と運には因果関係があり、結びついているものと考えます。
病気から運が分かり、運が分かれば病気も分かる。

06.運と病の因果関係



今回は、これまでの講座の中では、
もっとも“座学”な知識のオンパレード。


少し押し付け型のお話になってしまいましたが、
その分、健康運の鑑定に必要な基礎知識は伝えきれたと思います。


みなさんのメモっぷりも、いつも以上にすごかった。

07.メモ

08.メモ

09.メモ



余りにも多くの情報量だったために、
予定の終了時刻を10分以上オーバー。


下の画像は『今はタケノコが旬!』と言っていそうに見えて、
実は、体全体で健康運の重要性を説いている模様です。

10.まとめ



心と体と魂の不調や不具合は、
自分では分からない運の現状を教えてくれる、
自分に対する自分からのメッセージ。


判断の基準を学び知ることで、
見逃しがちなそのメッセージに気付き、
エネルギーバランスを整える機会を増やすことができます。


今回の知識編では、基礎知識のご紹介がほとんどだったので、
次回の演習編では、その知識の応用例を中心にご紹介します。


是非、お楽しみに。


それでは☆