鑑定をご依頼頂く場合、
そこでは方位というのが重要な判断基準になります。


家相鑑定なんて時は、特に。


方位が分からないと、吉凶に関しては、
何も言えなくなってしまう、と言っては大げさですが、
歯切れはかなり悪くなってしまうだろうと思います。


根拠に自身が持てないので。


他の方はどうしているかは分かりませんが、
僕がご依頼を受け、自分で現地に赴く出張鑑定をする時は、
専門店で購入したボーイスカウト用の方位磁石を持っていき、
それで磁石の北(磁北)をまず調べます。


次に、住宅地図や間取り図などの平面図で北(真北)を確認し、
そのどちらも参考にしながら鑑定を進めていきます。


遠方からの電話やメールを利用しての簡易的なご依頼の場合、
依頼された方が自分で測定した方位や、
資料に書き込まれた情報を、そのまま信じて鑑定をします。


僕自身で確かめることが難しいので。


特殊な条件下において、上記のような通常の手段では、
方位を確かめようがない場合には、


・太陽の動き
・GPS機能の付いたデジタル機器
・街作りや道路付けなどの印象


などを利用する場合もあります。


さらに、電子機器類や高圧線などの影響により、
手持ちの方位磁石が正しく働かない場合は、


『地図上の北(真北)』


をより優先し重視するのが、僕の正しいと考えるやり方です。


そうではない考え方の専門家もいっぱいいます。
なので、上記は『唯一無二の絶対的な答え』ではありません。


ただ、吉方位の鑑定及び、家相鑑定においては、
磁力線の影響を無視することなく、
それでもなお、真北と呼ばれる地図上の北を大切にします。


昔から、ずっとそうです。
自分の優位性を証明したいわけではないので、
余計な説明や理由はご紹介しませんが、
それなりの『どうしてそうしているのか』という根拠があります。


ということで、(有)西企画に鑑定をご依頼の際は、
方位磁石のみでなく、平面図上の真北をより参考に、
方位や家相を観ているものとご了承下さい。


それでは☆