2011年3月は運のピークポイントでした。
そしてご存知の通り、その3月は既にかなり前に終わりました。


が、、、


そこでのインパクトがあまりにも強く大きかったためか、
こよみが変わった4月となっても、まだその余波を感じます。


余震が頻発し、放射能がなお溢れ出しているのと同様に、
運の流れの余波も、強く早く重い。


西欽也によると、3月の衝撃は当月を含めて3ヵ月間、
つまり3月、4月、5月と残り、
あらゆる物事に影響を及ぼすだろうとのことです。


そこから始まったことはいっぱいある。
でも、まだ何も終わっていない。


その結果…


今なお、頑張らざるを得ない焦燥感の中で、
一息も付けていない人達、たくさんいるはず。


頑張るのはOK。
でも頑張り続けるには休息が必要。


地震も原発も自分を取り巻く周囲の問題も、
解決してることはとても少ないかもしれないけれど、
今こそ、不安や戸惑いに注ぐ労力を節約して、
最低限やるべきことに専念したいところ。


嫌でも次の頑張り所は6月にやってくる。


4月は3月に無理したしわ寄せや、
そこで抱えた疲労・ストレスが、
トラブルとして噴き出しやすい運勢です。


健康運は全体的に低迷しています。


その上、輪をかけるように4月17日からは、
季節の変わり目という季節、『土用』も始まりました。


メンタルもフィジカルも癒やしが必要。
頑張った自分を少しだけ甘やかしても良い期間。


頑張り過ぎないように意識して吉。


それでは☆