2011年3月6日(日)。
今年の運のピークポイントの初日。


静岡県浜松市にて開催した、
新春開運講座のレポートを。


早朝5:00に群馬県富岡市を出発。
朝日が昇る頃には、富士の麓まで。
素晴らしいお天気に恵まれ、晴れ男伝説健在。

01.浜松へ



途中、駒門PAにて休憩をした際、取水場を発見。
朝早くから、多くの方がお水を取りに来ていました。

02.駒門PAのお水



道中、事故や渋滞もなく、予定より1時間早く現地到着。
念のため、会場の様子を確認。

03.まず現場の下見



その後、カフェに移動して事前MTG。
“今時”のお店で抹茶ラテとチョコラテを頂きながら、
何となくソワソワ落ち着かない社長と副社長。

04.スタバで事前MTG



『結局はアドリブ勝負だよね』
なんて、分かったようで分からない確認を終え、
その後、現地で今日の講座を仕切って下さった方と、
浜松市を見下ろすホテル31階にてランチ。

05.31階でお食事



13:30に開場。
受講者のみなさん、1時間以上前からの到着。

06.開場



会場内の様子はこんな感じ。

07.会場



45名が定員だそうです。
(けっこう狭かったので実質42名)

08.45名が定員




前半戦、僕は九星の特色と、
こよみの読み方の中でも肝である、
イヤリーカレンダーを用いた時期の吉凶鑑定の方法をご紹介。


休み時間を挟んで後半戦は、西欽也にバトンタッチ。
いくぶん真剣な面持ちで出番を待つ人。

09a.出番待ちの人



おかげさまで、こんなに多くの方にご来場頂きました。

09.満員御礼



『(有)西企画とか、こよみだとかは、初めて』


という方が多い中、前向きにお話を聴いて頂き、
会場の雰囲気がとても温かかったです。

10.ありがとうございました



『いつも定番の会場で、定番の講座を開催する』


という、これまでの流れに変化を加え、


『いつもとは違う街の、初めての会場で』


というコンセプトの元、西欽也にとって吉方位であり、
かつ所縁のある浜松にて新春開運講座を行えたのは、
色々と試行錯誤もありましたが、とても良い経験になりました。


来年は新潟に行こうかとか、いずれは沖縄で、
なんて話もチラホラ出てきています。


呼んで頂けたら行っちゃおうか、なんて調子の良いことも。


まあその前に、より素晴らしく発展させた、
2012こよみを仕上げにゃ話にならないわけですが、
それでも、未来の楽しみが増えたことには変わりありません。


そんな嬉しい可能性を広げて下さった、
浜松会場にお越しの受講者のみなさん、
改めまして、ありがとうございました。


それでは☆