Q.転居ってどこまで運を考えれば良い?


現在、引越しを検討していて、
購入物件と賃貸物件の両方を視野に入れているのだけれど、
良い時期、良い方位、間取りの家相などの運に加えて、


・駅までのアクセス
・職場までのアクセス
・実家までのアクセス
・街や道の雰囲気
・お金やローン


などの、現実的なことまで考え合わせたら、
全てを完璧にこなせないどころか、
どれも中途半端になって、思うように納得ができず、
決断にまで至らない。


転居って、どこからどこまで頑張ることができたら、
『吉』と言うことができる?


A.『現実』もまた立派な運です


転居って、単純に環境の変化を伴う、
面倒臭い大仕事ってだけでなく、
ライフスタイル全体に影響を与えるような、
人生の一大事でもあるので、
ある程度は運を考えておけると、確かに安心。


けれどそこで、時期・方位・家相などの、
一般的に『運』と考えられる部分のみ完ぺき主義になって、
吉以外の選択肢を否定したり、凶に対して神経質になり過ぎると、
余計なマイナスエネルギーを背負い込むので、
あんまりオススメはできません。


そこは現実的に可能な、分相応な範囲で吉を目指すのが、
決して損のない、最も素敵なことだと思います。


そして誤解をしてはいけないのが、


『家族の理解と協力が得られる』
『駅前の商店街の雰囲気が素晴らしい』
『自宅の裏にある公園が最高の癒しの場所』


などの、現実面での好条件も、立派な運でありエネルギーです。
その重要性は、以下のエントリーでもご紹介しています。


全ては運


理想を目指せば、より幸運と位置づけできる、
最上級の吉があることは、僕も理屈では知っていますが、
それは強制でも条件でもなく、あくまで選択する際の目安。


『運の吉』ばかりにこだわった結果、
『現実の吉』の価値を見失い、
リアルライフにシワ寄せがいってしまっては本末転倒。


それは立派な『凶』となってしまいます。


時期や方位や家相を意識する時は、
まず、何が可能で、何が不可能かを分別。


その上で、できる範囲内で、より理想に近い道を選んで◎
そこに多少の『不具合』や『凶作用』が含まれていたとしても、
それは十分素敵な吉転居だと思います。


それでは☆