Q.吉方位は1つしか選んじゃだめ?
旅行やお水取りなどで、吉方位を利用しようとした場合、
同じ月の中で、もしくは同一年度に、複数の吉方位に行ってしまうと、
方位のエネルギーが分散もしくは相殺され、
効能が無くなってしまうという話を聞いた。
せっかく複数の吉方位があったとしても、
同じ月、もしくは同じ年の中では、
1つの方位にしかいっちゃ行けないの?
A.いいえ、そんなことはありません(と西企画では考えます)。
例えば…
一度、北西の吉方位へ行って吉エネルギーを取ったら、
今年の吉方位旅行やお水取りはずっと、北西のみにするべき。
それ以外の方位へ行くと、例え吉方位であったとしても、
せっかくの効能が分散・相殺されてしまう。
なんてことは、まあ、まず無いと思います。
複数の栄養素を摂取したとしても、
上手に分類して消化吸収できる仕組みを、
人の心と体と魂は生まれながらに持っています。
無理のないマイペースで実行できる範囲内であるなら、
同一年内に複数の方位にてお水取りをしても良いと思うし、
僕はそのようにしています。
大げさな場合は、話は別。
『早朝出発し、香港に日帰りで行ってから、
夜には箱根の宿で一泊、両方吉方位だから、
どちらの運も手に入るでしょう』
と言われたら、素直にハイと答えることはできません。
また、1度の吉方位旅行の最中に、
複数の方位の範囲内を行き来するのも、
あまり良くないことだと思います。
僕は、吉方位旅行の際に、なるべく1つの場所に落ち着きたいので、
2泊3日以上の滞在の場合は、宿を連泊にします。
効能を高めたいと思ったら、ついでに複数の方位をまたぐことはせず、
北の吉方位旅行の時は北、南の吉方位旅行の時は南、という風に、
的を絞ったプランを立てた方が良いと思います。
また…
方位には、それぞれ固有の効能があります。
そして、その方位ごとに設定された効能の中でも、
『特にこのエネルギーを強く得たい』
という特別な目的や理由がある場合には、
一定期間、1つの方位に絞って吉方位旅行やお水取りをした方が、
より効能は働きやすいものと考えられます。
ここまで来ると、そのこだわりは鑑定レベル。
きちんと専門家の判断を仰いで、
自分にとって1つのテーマとなる方位を選定して吉。
それでは☆
旅行やお水取りなどで、吉方位を利用しようとした場合、
同じ月の中で、もしくは同一年度に、複数の吉方位に行ってしまうと、
方位のエネルギーが分散もしくは相殺され、
効能が無くなってしまうという話を聞いた。
せっかく複数の吉方位があったとしても、
同じ月、もしくは同じ年の中では、
1つの方位にしかいっちゃ行けないの?
A.いいえ、そんなことはありません(と西企画では考えます)。
例えば…
一度、北西の吉方位へ行って吉エネルギーを取ったら、
今年の吉方位旅行やお水取りはずっと、北西のみにするべき。
それ以外の方位へ行くと、例え吉方位であったとしても、
せっかくの効能が分散・相殺されてしまう。
なんてことは、まあ、まず無いと思います。
複数の栄養素を摂取したとしても、
上手に分類して消化吸収できる仕組みを、
人の心と体と魂は生まれながらに持っています。
無理のないマイペースで実行できる範囲内であるなら、
同一年内に複数の方位にてお水取りをしても良いと思うし、
僕はそのようにしています。
大げさな場合は、話は別。
『早朝出発し、香港に日帰りで行ってから、
夜には箱根の宿で一泊、両方吉方位だから、
どちらの運も手に入るでしょう』
と言われたら、素直にハイと答えることはできません。
また、1度の吉方位旅行の最中に、
複数の方位の範囲内を行き来するのも、
あまり良くないことだと思います。
僕は、吉方位旅行の際に、なるべく1つの場所に落ち着きたいので、
2泊3日以上の滞在の場合は、宿を連泊にします。
効能を高めたいと思ったら、ついでに複数の方位をまたぐことはせず、
北の吉方位旅行の時は北、南の吉方位旅行の時は南、という風に、
的を絞ったプランを立てた方が良いと思います。
また…
方位には、それぞれ固有の効能があります。
そして、その方位ごとに設定された効能の中でも、
『特にこのエネルギーを強く得たい』
という特別な目的や理由がある場合には、
一定期間、1つの方位に絞って吉方位旅行やお水取りをした方が、
より効能は働きやすいものと考えられます。
ここまで来ると、そのこだわりは鑑定レベル。
きちんと専門家の判断を仰いで、
自分にとって1つのテーマとなる方位を選定して吉。
それでは☆
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