A.引越しをして間もなくの外泊は、吉方位であっても凶?


転居をした後、3ヶ月以内は、
まだ新居に気が定着していないので、
長距離の移動や外泊は控えないといけない、と聞いた。


仮にそれが吉転居だった場合は、
むやみに旅行したり出かけたりすると、
せっかくの苦労が水の泡になってしまうし、
また、そこで吉方位旅行をした所で、
方位の効能はあまり期待できないとのこと。


ということは…


引越しをしたらしばらくは、
どこにも出かけない方が良いし、
吉方位旅行はあきらめなければいけないってこと?


Q.いいえ、必ずしもそうとは言えないと思います。


転居後3ヵ月以内の外泊や長距離移動、吉方位旅行は、
確かにまだ気が定着してないので、
良く調べないで軽々しく行うと、
不必要な凶作用を受けたり、
せっかくの吉作用を薄めたりしてしまうこと、
方位学の基本の通りだと思います。


けれど…


例えば吉転居の場合。


出張や冠婚葬祭、病気・怪我や予定外のイベントなど、
自分ではどうすることもできない、やむを得ない事情があって、
転居後、3ヵ月の間に、1回や2回の外泊があったり、
遠い場所まで自分から出向くことがあったりしても、
吉方位に転居したというその大きな効能が、
無くなってしまうようなことは決して無いと思います。


100歩譲って多少効能が薄れるとしても、
『引っ越した意味がなくなる』なんてことは、
ものすごく考えにくいです。


逆に聞きたいのが、


『すいません、引越ししてまだ間もないんで、出張は無理です』
『転居後、3ヵ月間は、冠婚葬祭の出席はご辞退致します』
『せっかく引越したんだもの、3ヵ月間はどこにも行かない、行かせない』


という方が、このリアルライフにおいて、
多くの悪影響や弊害の原因となるし、
まさにそれこそが『凶作用』なのでは?、
と感じるのですが、そんなことはないのかな。


次に、吉転居後の吉方位旅行の話。


そもそも、転居を吉で選べていたとしたなら、
それって、もう十分効果は大きいのだから、
さらに欲張って吉方位旅行にまで行かなくても、
もう十分、大きなエネルギー補給ができたんじゃないの?


という考え方ならば、分かります。


確かに吉時期・吉方位の転居と言うのは、
吉方位旅行を遥かに凌ぐ、大きな効能があると考えられます。


けれど、それを、


『吉転居したら吉方位旅行はできない』
『吉転居後は吉方位旅行してはいけない』


と飛躍させてしまうと、ちょっと無理があります。


まだ新居に気が定着していないとして、
新居から見ても、旧居から見ても、
共に吉となる方位を選び、出かけることができたならば、
吉方位の効能は期待できると思います。


完全に1つの建物に気が定まっている人の吉方位旅行と比べて、
その効能は少なくなる、ということはあります。


けれど、皆無、ゼロ、意味無し、行って損、
ということは無いです。


1泊2日程度の国内吉方位旅行であるならば、
転居後でも問題ない範囲だと思います。


100点満点ではないかもしれませんが、
大げさに少なく見積もっても、
80点程度ならば、十分期待できます。


あきらめていた人がいるならば、
もう一度、計画を練り直してみて下さい。


それでは☆