
吉方位を利用した運の補給は、
専門家によって様々な言い分があって。
かなり厳格な伝統的手法を、
昔から重視し続ける人もいれば、
聞いたこともないような独自ルールを、
色々設定し制約を増やす方もいて。
そのどれが正解で、
どれが嘘かの判断はできません。
けれど。
西企画だったらどうか、
という話ならご紹介できます。
Q.正反対の吉方位へ行くと効能が相殺される?
同一年度内に吉方位が2つ以上あった場合、
その同じ年の中で、
正反対となる吉方位に出かけると、
せっかくの方位の効能が相殺されてしまう、
と、どこかで聞いたことがある。
東に行った年は、西に行ってはいけない?
北に行った年は、南に行ってはいけない?
同じ月の中だったらどう?
同じ日はダメ?
A.いいえ、相殺はされません
1年間に2箇所以上の、
正反対となる方位が共に吉となった場合。
どちらの方位にも出かけるべきです。
効能は相殺されません。
むしろ、均衡が整い、
相乗効果で高まると考えます。
実際、僕自身、チャンスがあったら、
相乗効果を狙って、
正反対の吉方位を利用します。
相乗効果は悪い方でもあります。
同一年度内に正反対の凶方位を利用すると、
悪影響は大きくなると考えられます。
正反対の凶方位へ行けば、
凶作用が相殺される、
なんてこともないので、
念のためご確認を。
上記のことは、同一年度内だけでなく、
同じ月の方位の利用でも同様です。
で。
正反対かどうかに関係なく、
1日で2つ以上の方位を利用するのは、
避けた方が良いと思います。
凶ではありませんが、
消化吸収が追いつかないので、
同日内で行く方位は1つ、
と絞った方が無難です。
それでは☆
★Twitterはこちら
毎日の運勢や個人的に気になる出来事など、
身近な偶然の必然をつぶやいています。
フォローしていただけると嬉しいです☆
西企画ってどんな会社?
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?
そこが引っかかる方へ。
★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー
運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。
★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法
西敏央ってどんな人物?
いったいどこの馬の骨?
そこが引っかかる方へ。
★西企画の西敏央とは ー意外に怪しくはない存在ー
運の鑑定のご依頼や、
運の講座へのご参加で、
不明点や不安点がある方へ。
★西敏央がお役に立てる分野とご依頼方法

コメント