FAQ

勉強や仕事のために一人暮らしをしている青少年。
結婚をし他家や他郷へと出た若夫婦。


彼らや彼女らにとって、
生まれ育った故郷や、両親が暮らす実家は、
心強い駆け込み寺であり、停滞期の避難場所になり得る、
とても貴重な運の安全地帯です。


でも。


『方位学を学ぶと、帰省が難しくなってしまう』


そう感じる方が多いようです。


Q.今年は実家が凶方位。帰省したらダメ?

・夏休みやお盆
・お彼岸やお正月
・同窓会
・里帰り出産
・冠婚葬祭


そんな機会を得て、実家に帰ろうとしたら凶方位。


それって、帰ると運が悪くなるから、帰っちゃいけないってこと?


じゃあ、吉方位にならない限り、帰省しちゃダメなの?


A.いいえ。凶方位であっても帰省はした方が良いです!

帰省の際の方位の吉凶に関して。


・帰省で受ける方位の影響は吉も凶も通常より少ない
・帰省することで得られる方位以外のエネルギーがある
・帰省しないことで失う方位以外のエネルギーがある


などの理由から、程度にもよりますが、
仮に大凶方位であったとしても、僕なら帰省します。


ただし、通常時と全く同じ感覚ではありません。


凶作用に不安を感じる場合は、現地での滞在日数を減らし、
その間の過ごし方に気をつけて行って帰ります。


そうすることで、


帰省により得られる方位以外の幸運 > 大凶方位の悪運


というエネルギーバランスを確保できます。


それが移住や転居であるならば、
わざわざ大凶方位を選んで実行するのは避け、
中長期計画をしっかり練った方が良いです。


けれど、


・定期的な習慣
・緊急時の一時避難
・法要などの先祖供養


であるならば、方位の優先順位は下がります。


そもそも。


方位の吉凶を人生の全てに結びつけ、
その制限を苦にしてしまうこと自体がナンセンスです。


運のために方位学にこだわればこだわるほど、
生きにくく停滞していくという矛盾に、
なるべく早い段階で気付いた方が楽です。


『方位が悪いから帰省しない』


という生き方は、それが無理なく調整・実行可能ならば、
とても運の良い素晴らしいことです。


ただ、運を優先するあまり、
人としての常識や社会の道理を無視してしまうのは、
残念ながら自然の流れに逆らってしまうことになります。


方位学のような、見えない運の判断基準には、
人として当たり前の営みに対するバランス感覚を、
崩してしまう怖さが含まれているのかもしれません。


確かに凶方位というのは不安で心配かもしれませんが、
帰省することで得られる安心もあるはずです。


毎日は難しいからこそ、機会を見つけて時々は、
実家の家族や地元の知り合いと、電話やメールではなく、
直接会って、近況報告をし合ったり一緒にご飯を食べたりして吉。


そこで得られる幸運と良縁は、方位のリスクを上回ります。


あえて注意事項を挙げるとしたら、


★帰省のついでに高価なお買い物。
★帰省先の流れと勢いで大切な決断。
★帰省の目的にはないものにまで手出し口出し。


などの、本来帰省とは関係ない言動に関して。


上記に挙げたのはいずれも、


『帰省だから大丈夫』


の範疇を超えています。


方位の悪影響を受けやすくなるので避けた方が無難です。


そこさえ意識し気を付けることができるならば、
せっかくの帰省の機会には、ちゃんと帰省して吉。


それでは☆