自らの意志と行動で、
積み重ね手に入れ引き寄せる、
自分らしい人生の作り方というもの、
あると思います。
特に誰かに教わらずとも、
みなさん、そのようにして、
これまでの道のりを歩んで来たと思うし、
これからもそうして、自分なりに、
自分の道を進んで行くのでしょう。
一方で…
特に自ら望んだわけではなくても、
どういうわけか成り行きに従って、
たどり着いた『今』や、
向かっている『未来』というのも、
あるんじゃないでしょうか。
まるでそれは予め定められていたかのように。
不思議な力に導かれるようにして。
その2つの人生の生き方って、
どちらが正しくてどちらが幸せって、
簡単に分別できるものではないし、
どちらか一方のみで歩んでいくというのも、
不自然じゃないかと思います。
自らの意志の言動で未来を切り開きながらも、
時に不思議な縁や偶然の成り行きに導かれて、
形作っていくのがライフストーリー。
両方あって必然。
どちらも大切にして当然。
今日の講座でご紹介したのは、
予め定められた人生の成り行きを、
鑑定によって知ることが誰にでもできる、
という内容のものでした。
でも、話せば話すほどに感じたのは、
それって自分の可能性を限定し決めつけるためのものではなく、
その中で、いかに自分自身の人生を認め、
自由な意志を働かせていくかの、
ヒントなんじゃないかな、ってこと。
『あぁ、自分の生き方って、これで良いんだ』
『なるほど、あの時のできごとって、そんな意味があったのか』
『色々あるけど、悪くはないぜマイライフ』
これまでご紹介した数々の運のロジックによって、
みなさんにそんな風に感じてもらうことができたなら、
本当に嬉しくありがたいことです。
もちろん!
これから始まるカリキュラム制の講座でも、
その想いはなくすことなく、
むしろより強く前面に打ち出していきたいと、
本日、改めて心に決めました。
今日は素敵な時間をありがとうございました。
また、今後ともどうぞよろしくお願いします。
それでは☆
積み重ね手に入れ引き寄せる、
自分らしい人生の作り方というもの、
あると思います。
特に誰かに教わらずとも、
みなさん、そのようにして、
これまでの道のりを歩んで来たと思うし、
これからもそうして、自分なりに、
自分の道を進んで行くのでしょう。
一方で…
特に自ら望んだわけではなくても、
どういうわけか成り行きに従って、
たどり着いた『今』や、
向かっている『未来』というのも、
あるんじゃないでしょうか。
まるでそれは予め定められていたかのように。
不思議な力に導かれるようにして。
その2つの人生の生き方って、
どちらが正しくてどちらが幸せって、
簡単に分別できるものではないし、
どちらか一方のみで歩んでいくというのも、
不自然じゃないかと思います。
自らの意志の言動で未来を切り開きながらも、
時に不思議な縁や偶然の成り行きに導かれて、
形作っていくのがライフストーリー。
両方あって必然。
どちらも大切にして当然。
今日の講座でご紹介したのは、
予め定められた人生の成り行きを、
鑑定によって知ることが誰にでもできる、
という内容のものでした。
でも、話せば話すほどに感じたのは、
それって自分の可能性を限定し決めつけるためのものではなく、
その中で、いかに自分自身の人生を認め、
自由な意志を働かせていくかの、
ヒントなんじゃないかな、ってこと。
『あぁ、自分の生き方って、これで良いんだ』
『なるほど、あの時のできごとって、そんな意味があったのか』
『色々あるけど、悪くはないぜマイライフ』
これまでご紹介した数々の運のロジックによって、
みなさんにそんな風に感じてもらうことができたなら、
本当に嬉しくありがたいことです。
もちろん!
これから始まるカリキュラム制の講座でも、
その想いはなくすことなく、
むしろより強く前面に打ち出していきたいと、
本日、改めて心に決めました。
今日は素敵な時間をありがとうございました。
また、今後ともどうぞよろしくお願いします。
それでは☆
コメント
コメント一覧
楽しい講義ありがとうございました!
自分のライフストーリーのこれまでを見つめ直し、これからをどうしていくか?私の成年期はあと少しで終わろうとしていますが、壮年期をよりよくする為にまだ動けるんじゃないかなと思いました。またヒントを頂きに参加させていただきますね。
miyaさん
こちらこそ、受講、ありがとうございました。
急ぎ足で駆け抜けた2時間、
お疲れ様でした。
・これまでを見つめ直し
・これからをどうしていくか?
・その時何をヒントにして
・どのように軌道を修正するか?
それを考え実行するのに、
最適なチャンスとなるのが2010年。
そして、その最高のヒントとなるのが、
昨日ご紹介した『人生の軌道』の鑑定ロジックとなります。
役立ててもらえたら、本当に嬉しいです。