昨日は満月でしたね。
東京から群馬に帰り着いた際、
少し夜道を歩いたのですが、
月の明るさで、全ての輪郭が鋭利に際立ち、
昼よりハッキリと目に映るような錯覚を起こしました。
いや。錯覚じゃないのかも。
月の魅力。
月の引力。
月の魔力。
その月のエネルギーのおかげか、
昨日の新春開運講座2010@東京及び、
運のスケジューリング&プログラミング講座は、
僕にとって、ものすごく素敵な時間となりました。
とはいえ…
それはあくまで僕にとってという、
個人的な満足感。
ご参加下さった方々のことを想うと、
途端に多くの心配や不安が浮かんできます。
『西欽也の印象はどうだったかな?』
『何かしらのヒントを持って帰ってもらえたかな?』
『席の配置は不自由じゃなかったかな?』
『プレゼントしたラジオCDは楽しんでもらえたかな?』
『帰りにお渡しした秘蔵テキスト2010は読んでもらえたかな?』
などなど。
土用の不安定な作用もあってか、
気になり始めると止まりません。
どうか、みなさんにとって、
充実した時間となっていますように。
ご感想やご意見があれば、
短いものでも全く構わないので、
是非、教えて下さい。
2月の講座に向けたエネルギーとします。
さて。
昨日で、土用の初日(17日)から始まった、
富岡→桐生→東京という、
新春開運講座2010ツアーが、
全て無事、終了となりました。
その間に行った告知無しのプライベートな講座や、
西欽也の講演等も含めると、
1月という短い期間の中で、
1000人を超える方にご参加頂いたとのこと。
(しかも、延べ人数ではなく!)
富岡が400名様。
桐生が100名様。
東京が40名様。
大ざっぱに数えただけでも、
軽く500人をオーバーしているので、
『総勢、千人以上の受講者』
という表現は、どうもかなりリアルなものです。
ご参加、本当にありがとうございました。
みんなみんなの2010年が、
素敵な未来の幸運へとつながる、
より良い人生の節目となりますように。
それでは☆
コメント
コメント一覧
Jr.先生、お疲れ様でした。
私は、新春講座に出席できませんでしたが、六白の方々から頂いた年賀葉書のお年玉(切手シート)が当たっていましたので、Jr.先生も今年はどんどん飛躍の年なのかなぁとか、Jr.先生からの素敵なプレゼントを頂いたわぁと喜んでおります。
離婚した折りも六白の方々には大変助けられています。人は違えど星は同じ。傾斜鑑法で六白に天道様がいらっしゃるからかなぁ?と不思議な気持ちで一杯です。
新春講座も一巡し、いよいよ八白の年が始まりますね。どうぞよろしくお願い申し上げます。
私も帰路、満月をしばらく眺めていました。今月は、2回満月があり昨日の月は、ブルームーンらしいですね。
今頂いたラジオを聴きながらカキコしてます。
今回お招きした友達も、初めての参加でしたが、来月からも一緒に受講したいと言っていました。とっても楽しかったそうです
今回が初回参画できた彼女は、とってもラッキー!!ですねっ
2010年のテーマとして教えて頂いた”ラッキー”は人の中にも、自分にも、沢山見つけて生きたいですっ。
講座のほうは、欣也先生のお人柄がよく理解できた楽しいひと時でした。時折”キミマ☆”さんの漫談チックでステキでした。
P.S.ホッピー解禁の佐藤さんに会えるチャンスがあるとよいですっ☆
初めて見るJr先生のスーツ姿も素敵でしたし、短い時間ながらやはり初めてお会いする欣也先生のパワー溢れるお話に元気をいただいた気がします。
お土産の原稿は、暦を買ったけど参加できなかった友人にお裾分けしたら、とても喜ばれました♪
思えばまだ正式には2010年にはなっていないのですが、暦が手元に届いた瞬間から2010年の留意事項を意識しながら行動していたら、この移り変わりの絶妙なタイミングで変化の兆しを感じることができました。
自分にとってはもの凄いことで、両先生には感謝の気持で一杯です。
これからも宜しくお願いします。
三壁さん
コメントありがとうございます。
仰る通り、もうすぐ、
本当にすぐそこに、
八白土気の年が迫っています。
まだ土用は明けていませんが、
2010年という『節目』の足音が、
バッチリ聴こえてきます。
山あり谷ありの激しい1年になるでしょうが、
どうぞ2010年もよろしくお願い致します!
honyoさん
コメントありがとうございます!
honyoさんも、同じ満月を眺めていたんですね。
『ブルームーン』ですか。
その偶然の必然、素晴らしい。
ラジオ、楽しんでもらえていますか?
あれ、遊びです。楽しさの結晶です。
でも、何度も打ち合わせを重ね、
きちんと台本も作り、
真剣に楽しみました。
『運の楽しさ』
を、どうすれば味わってもらえるか、
今後も、試行錯誤をしながら、
色々な形で表現していくつもりです。
そして…
欽也、まさに『楽しい人』でしょう?
師匠だの先生だの社長だのよりも、
『欽ちゃん』
という呼び方が良く似合う、
気楽で明るいライフスタイルの実践者です。
また呼びますので、是非、会いに来てやって下さい。
P.S.
ホッピー佐藤のチャンスも、
きっとあると思うので、お楽しみに☆
あんさん
お疲れ様とは、コチラの台詞!
こちらこそ、長い時間、お疲れ様でした、
そしてありがとうございました。
スーツ姿、似合ってました?
気合、伝わりました?
欽也の話は、実は、他の会場では45分。
東京だけ、特別に、60分でした。
だから、本当は、『長い』はずなんです。
それを『短い時間』と言って頂けるのは、
楽しんでもらえたということですね。
欽也に伝えたら、きっと喜ぶと思います。
お土産の原稿、あれ、確かに荒削りな文章ではありますが、
こよみの中の原稿と見比べて頂くと、
所々に『ボツにするにはもったいないメッセージ』を、
見つけてもらえると思うのです。
是非、ヒントにしてみて下さい。
2月以降も、より素敵な講座やイベントを、
もっと努力して考え実行していきます。
今後ともよろしくお願い致します☆