２００９年は、感性を刺激して運勢up↑


・美術
・芸術
・映画
・音楽
・グルメ


など、インスピレーションやイマジネーションのきっかけとなる、
『良い刺激』と接することによって、
判断力や直感力が高まり、
幸運の未来へ続く流れに上手く乗ることが、
自然とできるようになる、という運勢です。


今、個人的に気になっているのはこちら。


『東京で２つのルーブル美術館展開催』


上野の『国立西洋美術館』と、
六本木の『国立新美術館』で、
それぞれ異なるテーマのルーブル展が開催中。


また、新宿の『損保ジャパン東郷青児美術館』では、
『没後80年 岸田劉生』が開催中。
この美術館には他にも、ゴッホの『ひまわり』が、
常設展示されていることでも有名なようです。


さらに…


映画で気になるのは、少し流行遅れかもしれませんが、
各地の映画祭で賞を総なめにした、
『スラムドッグ・ミリオネア』も観たい！
これはレンタルではなく、是非映画館で鑑賞したい所。


感性を刺激するエンターテイメントとしては、
『東京ディズニーリゾート』も外せないし、
グルメでは、南東が吉方位となる内に、
『築地市場』にも行っておきたい。


などなど。


挙げ始めたらキリがありませんが、
その全てを短期間で満喫できなかったにしても、
１つずつ、ゆっくりと、制覇していきたいと計画しています。


単なる趣味としての美術館巡りではなく、
遊びとしての映画鑑賞ではなく、
お腹を満たすためだけのグルメではなく、
運を上げるための具体的な方法として、
２００９年は上記のこと、オススメです。


それでは☆