・結婚記念日
・創立記念日
・○○周年
etc...
世の中のカレンダーには表記されていなくても、
自分の人生における『節目』となる記念日は、
大切にできると運が良くなります。
だから、何かを始める時は、何となくの成り行きではなく、
未来の祝うべき記念日を定めるものと思って、
気合いを入れて選んだ方が良いです。
その際、占い師の決める『開運日』も、
それなりのロジックと必然性があって、
それはそれで素晴らしいと思うのですが、
『自分史における忘れることのできない記念日』
は、それと同じくらいの必然性があり、
その日でなくてはならない強い理由があると思います。
『いつを大事な節目としよう?』
そんな疑問が起こった時には、
いつまでも覚えていられるような、
そして祝っていられるような日を選ぶのが良いです。
また、ずっと覚えていられる工夫をするべきです。
そう考えると…
結婚指輪の裏に結婚記念日の日付を刻印したり、
1年の初めに、自分のスケジュール帳へ、
大切な人の誕生日をまず書き込んだり、
定期的に記念日をお祝いしたりする習慣は、
とても大切だと思います。
1月1日や3月3日、5月5日や7月7日など、
忘れずに済む覚えておきやすい日を選ぶ、
そんな工夫も案外ツキを呼び込みます。
例えば、実際の鑑定において、
入籍の日や創業の日の吉凶判断をご依頼頂いた場合、
僕がこよみの上で重視するのは、
『何年の何月が吉となるのか?』
『何年の何月が凶となるのか?』
これで、最低限の期間を選定するまでです。
そこから先の、具体的な月日は、
クライアント様と一緒に模索していきます。
大安や新月や満月、甲子の日や九気が重なる日も、
1つの目安として参考にはしますが、
最優先事項とはしません。
それよりも。
『忘れられない記念日となり得るインパクトはあるか?』
ということの方を重視します。
またとない貴重な記念日だもの。
忘れず、忘れられず、いつまでもお祝いすることは、
気休めでも縁起でも形式でもなく、
人生における欠かせない行事です。
記念日のパーティーを、いつまでも、
自分にとって素敵なタイミングだと評価し、
面倒くさがらずにお祝いできることは、
とても運が良いと思います。
『いつ入籍しよう?』
『いつ起業しよう?』
『いつ開店しよう?』
それらのタイミングで迷った時は、
最低限の時期の吉凶を確保した上で、
あとは忘れられない月日を選び、
定期的に祝いながら、その都度心に刻み直して吉。
それでは☆
★質問専用エントリー2018
ご質問はこちらのコメント欄にて承ります。
記事本文とは関係のないご質問であっても、
こちらにコメントいただければご返信いたします☆
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だから、何かを始める時は、何となくの成り行きではなく、
未来の祝うべき記念日を定めるものと思って、
気合いを入れて選んだ方が良いです。
その際、占い師の決める『開運日』も、
それなりのロジックと必然性があって、
それはそれで素晴らしいと思うのですが、
『自分史における忘れることのできない記念日』
は、それと同じくらいの必然性があり、
その日でなくてはならない強い理由があると思います。
『いつを大事な節目としよう?』
そんな疑問が起こった時には、
いつまでも覚えていられるような、
そして祝っていられるような日を選ぶのが良いです。
また、ずっと覚えていられる工夫をするべきです。
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とても大切だと思います。
1月1日や3月3日、5月5日や7月7日など、
忘れずに済む覚えておきやすい日を選ぶ、
そんな工夫も案外ツキを呼び込みます。
例えば、実際の鑑定において、
入籍の日や創業の日の吉凶判断をご依頼頂いた場合、
僕がこよみの上で重視するのは、
『何年の何月が吉となるのか?』
『何年の何月が凶となるのか?』
これで、最低限の期間を選定するまでです。
そこから先の、具体的な月日は、
クライアント様と一緒に模索していきます。
大安や新月や満月、甲子の日や九気が重なる日も、
1つの目安として参考にはしますが、
最優先事項とはしません。
それよりも。
『忘れられない記念日となり得るインパクトはあるか?』
ということの方を重視します。
またとない貴重な記念日だもの。
忘れず、忘れられず、いつまでもお祝いすることは、
気休めでも縁起でも形式でもなく、
人生における欠かせない行事です。
記念日のパーティーを、いつまでも、
自分にとって素敵なタイミングだと評価し、
面倒くさがらずにお祝いできることは、
とても運が良いと思います。
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『いつ起業しよう?』
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