来年を迎えるに当たって、
2008年度中に果たしておくべき、
今年のノルマとも言えるテーマは…


・個性の確立(独自性)
・信頼の深化(絆)
・資本の集中(特化)



そして上記を踏まえた上での、

『自分らしい選択』

であると考えられます。

一つ選ぶと運は始まる。


ただ…

人はいざ選択を迫られたり、
選びたいと行動を起こそうとしたりすると、
色々な悩みや戸惑いが湧き出し溢れてくるもの。

特にそれが自分にとって、
大切な選択であればあるほど僕達の心は、

『本当にこれで良いのだろうか?』
『何が正しい道なのだろうか?』
『そもそも正解ってあるのだろうか?』

と思い悩むように作られているようです。


人生の節々に設けられた選択の場において、
万人共通の必殺技的な『ただ一つの答え』は、
理論的にも現実的にも、
運勢学的にもないとは思います。

だから迷うのだろうし、
見失いやすいのでしょう。


けれど…


それが『自分にとっての…』となった時、
話はガラッと変わります。


何を食べるにも、何を聴くにも、
誰と会い、どんな話をし、
どんな仕事をし、どうライフスタイルを整えるにも、、、

それら全ての選択には、
あなたにピッタリと重なる、
あなただけの最適な答えが、
予め用意されているはずなのです。

これを『運命』と呼びます。


一方…


それらは何も考えずとも、
否応なしに選ばざるをえないものなのかと言うと、
もちろんそんなことはあるはずなく。

何をどう選びどう生きるかは、
ある程度、僕達の自由意志に委ねられているとされます。

これを『運勢』と呼びます。


運勢を良くすると、
良い運命に導かれ、
最適な選択を得る。

運勢を悪くすると、
悪い運命に導かれ、
適さぬ選択を得る。


運命と運勢の関係性の、
ある一面を説明すると、
そんな感じとなります。


その時!

僕達はどんな風に運勢を良くして、
良い運命にたどり着けばよいのか?

この疑問を解決するために考え生み出されたのが、
いわゆる『開運学』的な運を扱う学問だったり、
哲学だったり宗教だったりするのでしょうね。


あら…

ちょっと話が逸れてしまい、
文章が長くなってしまいました。
今回お伝えしたかったのは、

『じゃあどうしたら今年、
自分に最適な答えを選べるのか?、
そのヒントとなる星別の9つの基準』

だったのですが。。。

そうしたら、今回は前置きとして、
結論はまた後ほど。

それでは☆