考えること。
考えないこと。


共に“一白水気(いっぱくすいき)”のことであり、
幸運の選択をする上で必要な2つの要素。


自分にピッタリくる最適の選択をするためには、
考えることも、考えないことも、共に大切。


考える時間と、考えない時間。
考えるべきことと、考えるべきでないこと。
考えることで得られるメリットと、考えないことで得られるメリット。


それらがバランス良く組み合わせられ始めて、
偶然の必然的な選択ができる。


考えることと、考えないこと、
どちらも大切、という感覚は、決して矛盾しない。


考えて分かることは、手抜きせず『考える時間』を作り、
腰を据えてじっくり考える。


考えても分からないことは、そこにいつまでもこだわらず、
考えることを止め、質問なり相談なり調査したりする。


考える。
考えない。


両方ができないと、選べない。


選ぶためには、どちらも必要。


その時。


『自分は考えることができない』
『自分は考えないことができない』
『自分は考え過ぎちゃう』
『自分は考えなさ過ぎちゃう』
『自分は自分の“思考”に自信がない』


という人。


一白水気の凶エネルギーを抱えているか、
もしくは一白水気の吉エネルギーの蓄えが少ないか、
いずれかのケースが推測されます。


その場合は。


自分にとって『北』が吉となるタイミングで、
吉方位旅行にでかけたり、お水取りをしたりがオススメ。


思考力が高まると考えられます。


ないエネルギーは、ある所から補給。
一白水気という思考のエネルギーがあるのは北。


良い思考は、良い運に直結する、とても大切な営みだと思います。


それでは☆