『甲子の日』(きのえねのひ/こうしのひ)


とは。

・この日から始めたことは良い流れを持ち続く。
・この日に行動を起こすと、運が良い流れを持つ。
・長く続けたい物事は、この日から始めると良い。



色々な言われ方をしますが、要するに、


『事始め』


の吉日であるとされます。


上記以外にも、良い作用はあって。


『甲の『木気』と子の『水気』は相生関係』
⇒自然界の調和がはかられ、流れが良くなる


『この日に大黒天がネズミ(子)に助けられた』
⇒神様に関わる縁起の良いお祭りの日


など、いかにも運が上がりそうな、良い由縁がいくつかあります。


一般的に、甲子の日が、事始めに特化して良い日、
と考えられている理屈は、還暦が根拠となります。


十 干:甲乙丙丁戊己庚申壬癸
十二支:子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥

※十干はこの10が順にサイクル
※十二支はこの12が順にサイクル


年月日には、上記のような『十干』と『十二支』が、
必ず付いてきて、十の『干』と十二の『支』で、
毎年、毎月、毎日の『干支』が決まるわけです。


僕達は通常、干支と言われると、
『十二支』のことしか思い浮かびませんが、
本来ならば『甲子(きのえね)』とか、
『癸亥(みずのとい)』だとかのように、
十干と十二支を合わせて『干支(えと)』と呼びます。


※ちなみに僕が生まれた年の干支は『丙辰(ひのえたつ)』です。


例えば。


今日が甲の日ならば、明日は乙の日。
今日が子の日ならば、明日は丑の日。
それぞれが組み合わさって、
今日が甲子の日ならば、明日は乙丑の日。


そういう感じで、毎日、毎月、毎年に、『干支』が備わっていくわけです。


そのとき。


十干の最初である甲(きのえ)と、
十二支の最初である子(ね)が、
ピッタリ同じに重なる『甲子』の日というのは。


日の単位ならば60日に1回。
月の単位ならば60ヶ月に1回。
年の単位ならば60年に1回。

※これを『還暦』と呼びます


つまり、最短でも60日(およそ2ヵ月)に1回の、
『始まり』のタイミングが『甲子』である、というわけです。


上手にスケジュール上でcheckして、
ライフスタイルに取り入れ、
活用することができると、良いと思います。


僕の場合、毎回の甲子の度に、


・禁煙
・ダイエット
・新習慣
・モノの初下し
・新規事業


などを行ってきました。


『失敗しても運は良くなる』


なんて言い訳をしながらも、なかなかどうして、
どれも捗っているように思います。


今まで、心には常にあっても、
『きっかけ』を見つけられなくて始められないでいたこと、
『甲子の日』をチャンスに、トライして吉。


それでは☆


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