いよいよ、(有)西企画の講座で利用する、
テキスト『ほんきの〈き〉学』の製作が、
現実的に動き出し始めました。
原稿作りはすでに8割がた終了。
あとは図の作成と書籍デザイン。
その打ち合わせ、してきました。
最近の書籍の作り方の傾向として、
より多くの方々の協力の下、
僕1人ではなく、みんなで、
1冊の本をまとめている、
という感覚があって心強いです。
今回のテキストのポイントは…
『今日、初めて家相を知った人にも分かる』
『これから家を建てる人の参考になる』
『今、住んでいる家の運が分かる』
『どういう家相が良いか分かる』
『悪い家相の対処法が分かる』
という感じ。
初心者だとか上級者だとかは関係なく、
今、その知識を必要としている人であるならば、
誰にでも楽しんでもらえる家造りの教科書を、
まとめようと思っています。
で。
最近はその中に、単なる家相学のルールだけでなく、
僕や師匠の考え方というか『(有)西企画のDNA』みたいなものを、
メセージとして隠しこむように意識しています。
例えば…
■第3章 家相の鑑定方法
吉は選択
凶は対処
吉を学ぶのは『どれが良いか』を知るため
凶を学ぶのは『どうしたら良いか』を知るため
吉を知らないと選択ができない
凶を知らないと対処ができない
吉は喜ぶためだけに学ぶものではなく
凶は悲しむためだけに学ぶものではない
ましてや凶の知識を脅し文句のように受け止め
必要以上に恐れたり落ち込んだりするのは
運そのもの意味を忘れた間違った理解の仕方
運を良くするためには
吉も必要
凶も必要
どちらの知識も等しく学び
毎日の生活の中
上手に選択・対処して運勢up↑
なんて一節が入ってます。
これ、すごく言いたいこの書籍のテーマだったりします。
そんなわけで。
何とか夏になる前までには完成させられるよう、
一生懸命仕上げに専念します。
それでは☆
テキスト『ほんきの〈き〉学』の製作が、
現実的に動き出し始めました。
原稿作りはすでに8割がた終了。
あとは図の作成と書籍デザイン。
その打ち合わせ、してきました。
最近の書籍の作り方の傾向として、
より多くの方々の協力の下、
僕1人ではなく、みんなで、
1冊の本をまとめている、
という感覚があって心強いです。
今回のテキストのポイントは…
『今日、初めて家相を知った人にも分かる』
『これから家を建てる人の参考になる』
『今、住んでいる家の運が分かる』
『どういう家相が良いか分かる』
『悪い家相の対処法が分かる』
という感じ。
初心者だとか上級者だとかは関係なく、
今、その知識を必要としている人であるならば、
誰にでも楽しんでもらえる家造りの教科書を、
まとめようと思っています。
で。
最近はその中に、単なる家相学のルールだけでなく、
僕や師匠の考え方というか『(有)西企画のDNA』みたいなものを、
メセージとして隠しこむように意識しています。
例えば…
■第3章 家相の鑑定方法
吉は選択
凶は対処
吉を学ぶのは『どれが良いか』を知るため
凶を学ぶのは『どうしたら良いか』を知るため
吉を知らないと選択ができない
凶を知らないと対処ができない
吉は喜ぶためだけに学ぶものではなく
凶は悲しむためだけに学ぶものではない
ましてや凶の知識を脅し文句のように受け止め
必要以上に恐れたり落ち込んだりするのは
運そのもの意味を忘れた間違った理解の仕方
運を良くするためには
吉も必要
凶も必要
どちらの知識も等しく学び
毎日の生活の中
上手に選択・対処して運勢up↑
なんて一節が入ってます。
これ、すごく言いたいこの書籍のテーマだったりします。
そんなわけで。
何とか夏になる前までには完成させられるよう、
一生懸命仕上げに専念します。
それでは☆
コメント