1つのことを集中して考えるのは思考。
答えが出なくても思考。


2つ以上のことを同時に考えるのは悩み。
同時に答えを出そうともがくのが悩み。


思考は吉。
悩みは凶。


どちらも苦しさや辛さは同じようなもので、似たり寄ったり。


けれど。


集中した思考は、そのエネルギーが自身に還元され自信となるのに対し、
分散した悩みは、エネルギーの消耗・浪費となり、
悩めば悩むほど、人は疲れ、摩耗し、停滞します。


ポイントは、集中と分散。


一つに絞るのか。
複数に散らすのか。


思考をする上で、比較的、役に立ちやすいのが、書くこと(書き出すこと)。


人は通常、同時に複数の文字を書くことはできません。


仮に、2つの考えごとがあったとして。


頭の中では、無意識にも、その2つを同時平行で思考してしまうものです。


けれど、書き出せば、2つの悩みではなく、
1つの思考と1つの思考であることが明確になります。


悩む上で、比較的、陥りやすい失敗が、寝ないこと。


悩んでいるから眠れないのか、寝ないで考えるから悩みとなるのか。


どちらが先かはどちらでも良いとして。


睡眠を削るということは、思考力と集中力を削るということ。


つい、真夜中に1人、悩みに囚われてしまうことが、僕も時々ありますが、
それは、ありがちな悪循環となるので、避けた方が無難です。


悩みがあるなら、問題を同時に丸抱えしようとせず、1つに絞れば良い。


それが運の理屈ではありますが、現実的には難しいもの。


そういう時、思考と悩みに作用するのは一白水気。
このエネルギーの吉凶バランスで、運の良し悪しが決まります。


一白水気を方位から摂取しようと思ったら、北。


北には思考力と集中力を高める効能あり(一白水気の吉エネルギー)。


1.北を吉方位で利用する。
2.北の家相を整える(掃除、北枕、北向きの学習机など)。
3.北の吉方位で汲んだ自然水を飲用する。


などの方法で、北のエネルギーを取り入れて吉。


他にも。


水気のエネルギーを利用するのもアリ。


水シャワーや、手洗い・うがいなどで、水と接することで、
邪気が清められ、分散した気がまとまると考えられます。


考えなしの人っていないでしょう。


人とは、考えてしまうものなので。


その時。


思考と悩みの差は紙一重。


無駄に悩みを抱えず、思考に切り替えて乗り越えることができれば、
1つでも、2つでも、悩みを減らすことができるのではないかと思います。


それでは☆