良い方位から汲んできた自然の湧水のことを、
『祐気水〜ゆうきすい〜』と呼んだりします。


これを飲用することが、お水取りの第一目的であり、
飲むことで自然のエネルギーを体内に取り込むことができる、
と方位学では考えられています。


その祐気水の飲み方に関して。


人によってあれこれ独自のスタイルがあり、
『どれが正しくてどれが間違っているか』を検証しようと思うと、
とても難しいことになってしまいます。


・1週間で飲みきること
・いやいや、10日で飲みきらなかったら意味が無い
・その日の気分で飲んだり飲まなかったりすれば良い
・飲まずに庭にまくのが本式だ
・吉方位旅行に行っている間に限り飲用するのが正しい
・そもそも、お水取りはやってはいけない


etc...


本当に、ちょっと調べただけでも、
みんながみんななりの経験と信念を持って、
自分が正しいと思うことを紹介・実践しています。


だから、今回は、


『何が正しいかは分からないけれど、僕はこうしています』


という意味でお話しますし、
また、そのつもりでメッセージを受け取って下さい。


僕は基本的に、その日から飲み始めます。


・お水を汲んでいる最中
・道中の車や電車の中で
・宿泊先の旅館の食事中
・温泉に入っている時
・晩酌のお供に


etc...


そして帰って来てからは、冷暗所に保存しておいて、
基本、以下のように飲んでいます。


【祐気水の飲用(ベーシック)】

1.朝、起きて、一番最初に口にするものを祐気水にする。

2.夜、寝る前、一日の一番最後に口にするものを祐気水にする。

※量の目安はコップ一杯(約200ml)程度。

※煮沸消毒せず、生水で飲用します。

※だからこそ、清浄な自然水を頂く必要あり。

※保存期間は、信じられないとは思いますが、10年でも20年でも腐りません



方位別の祐気水の効能は以下の通り。


北の水:集中力が欲しい時。信用が大切な時。
坤の水:仕事運を上げたい時。持続力が必要な時。
東の水:勢いが欲しい時。何かに挑戦する時。
巽の水:縁が欲しい時。営業や講演・講座で外へ出かける時。
乾の水:度胸が欲しい時。一発勝負の本番の前。
西の水:金運が必要な時。恋愛運を上げたい時。
艮の水:状況の変化や打開策が欲しい時。
南の水:直観力を高めたい時。本の執筆や調べごとの際。



八方位の祐気水を全て取りそろえて、いつでも飲めるように準備し、
自分にとってどのエネルギーが必要かを調べ、
運をチューニングするようにお水で補足・補給が出来ると、
それはとても贅沢ですごいことだと思います。


僕はとてもそこまでできませんが。


邪道かもしれませんが、
梅酒やカシスなどの果実リキュールや、
ウイスキー、焼酎などのアルコール度数が高いお酒を、
水割りで楽しむ時に吉方位のお水を利用したり、
水出しの緑茶や麦茶を作っても良いと思います。


『正しい厳格なお水取り』を実践する方からは、
叱られてしまうほどカジュアルな応用なので、
真面目な方にはあまりお勧めできないことですが、
僕は普通にやっています。


夏場の湧水カルピスとか最高。


繰り返すようですが、上記に紹介した祐気水の飲用方法は、
唯一無二の正しい方法だとは考えていません。


あくまで、僕自身が4才の頃から30年程度かけて、
身をもって体験・実験した中で、
少しずつ出来上がっていった1つのスタイル提案です。


ヒントとして参考にしてみて下さい。


それでは☆