僕が扱う運の知識の1つに、九星学というものがあります。


生まれた年月日時のタイミングによって、


★年:本命星
★月:月命星
★日:日命星
★時:時命星


それぞれ九種類ずつ、合計6561通りの組み合わせで、
当人が持つ運を推測していきます。


その全てをご存知の方というのは少ないでしょうが、
自分の『本命星』は、案外多くの方が把握していて。


一昔前の占いブームのおかげなのでしょう。


『あ、一白水星とか、二黒土星とかでしょ?』
『私の星は○○なんだけど』
『あー、雑誌で見たことがあって、知ってる!』


という方はいっぱいいます。


血液型と同じような感覚で、当たり前の知識として、
星の名称も広がりつつあるようです。


中には。


ご自分の月命星や日命星(生まれ月や日によって決まる星)まで、
詳細な情報を正確にご存知の方もちらほら。


どこかできちんと鑑定してもらったのか、
ご自身で学び知ったのかは分かりませんが、
日命星までご存知なのはマニアックです。


ところが。


せっかく星の名称が分かったとしても、


『で、それってどういう意味?』
『だからそこから、何が分かるの?』
『つまり、具体的にどういうこと?』


そこは曖昧なままに、良く分かっていないという方は、
まだまだ多いと思います。


せっかく良い情報を知ることができたのに、もったいない。


星というのは、それを知った時点で、その中に、
もう十分過ぎるくらいヒントが詰まっています。


改めて、自分の星を振り返り、その構造を見直してみると。


九星学における星というものは、必ず、絶対に、


【数】+【色】+【自然】


の3つの要素で構成されています。


例えば一白水星ならば、


【1】+【白(透明)】+【水】


となります。


自分の星が分かっているならば、それを調べることで、
数が分からないとか、色が無いとか、
自分にとっての自然の要素が分からないだとか、
そういう人は、いないはずなのです。


自分の星の中に、それは含まれているのだから。


そういう3つの要素の最後に、
『星』(持って生まれたあなたの運)が加わり、
一白水星から九紫火星までの、
九種類の特色が出来上がるわけです。


生まれた年で定まる本命星に絞って考えた場合。


例えば、一白水星のあなた。


その星を知った時点で、それは大きなヒントです。
名称や呼び方なんでどうでも良いです。
好きに読んで良いし、読めなくたって構いません。


それよりも。


『自分は1と白と水が運に関わってくる、
という星の元に生まれたのだ!』


という見方をしたことありますか?


そこが重要。
そこにメッセージがある。



誤解を恐れず、細かな説明は抜きにして、分かりやすく言うと。


【数】=ラッキーナンバー
【色】=ラッキーカラー
【自然】=ラッキーアイテム


として利用することが可能です。


つまり僕達は、自分の本命星が分かった時点で、
少なくとも3つの幸運の情報を手に入れたことになります。


そういう考え方で、改めて、
『自分の星』を振り返ってみて下さい。


それが本命星の場合。


その数は、その色は、その自然は、


『自分の魅力』


を引き出し高めるのに、大きな力を貸してくれるはずです。


それでは☆


P.S.


本命星以外にも、月命星には月命星の、固有の意味があります。


もちろん、日命星や時命星にもメッセージあり。


それは、また別の機会に。


ちなみに僕が講師を担当する『超九星学』という講座では、
年月日時の星が持つ具体的な意味とその活かし方をご紹介しています。


興味のある方は是非。