西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2024年11月

未来の予兆が現れるときって、 『これが自分の未来だ!』 とハッキリ自覚できること、少ないと思います。 未来に付き合うことになる人。 未来に役立つことになる情報。 未来に就くことになる職業。 それらと出会った瞬間に、ピンとくる人って、 かなり限られた少
『『知らんけど』と思いながら流れを読むのが正当』の画像

見た目ってご存知の通り重要です。 どう見えるか、どう見せるかは、 人の運に強く影響します。 見た目に惑わされるなとか言うけれど、 僕はその意見、いまいち共感し切れません。 それは個人的な価値観や経験の話ではなく、 運の知識を踏まえて、 『いや見た目ってけ
『相という見え方・見せ方の見所』の画像

こちらはラボメンバー限定記事となります。 『ラボってなに?』 という方は、以下のリンクのご確認を。 ご自身の本命星を調べて上で、 以下を読み進めてください。 一白水星から九紫火星の9種の本命星は、 当人に宿る今生の課題や役割を、 推測するヒントになり得
『【ラボ限定】九星が持つ人生の課題(本命星)』の画像

初訪問は運を開拓する一番の近道です。 行きたいのに行ったことのない街があるとしたら、 それはまだ自分に、その未訪問の数だけ、 発見や成長の余地が残されてるってことです。 入ってみたいのに入ったことのないお店があるとしたら、 そのお店への訪問は、停滞時の打開
『自分の中に眠る新しい可能性を開く方法』の画像

今年も残すところあと3ヵ月。 11月・12月・1月のみ(2025年2月2日まで)。 この残り3ヵ月をどう過ごすのか。 そのスケジューリングって、結構重要。 運のデザインの要所です。 2024年は新境地の開拓が、迷ったときの選択肢です。 未知の世界を切り開く冒険心が、
『理性的な挑戦 ー相談と厳選による開拓ー』の画像

ゆうきこよみでは運をデザインする際に、 元号でも西暦でも干支でも天体の動きでもなく、 盤と呼ばれる八角形の図形をヒントにします。 もう少し正確に言うと。 正八角形の図形の中に、 一から九までの漢数字が配置されている、 盤という暦を利用して運を推測します。
『あと1つのやり残した挑戦を探せ』の画像

年盤の上で三碧木気が中央に入る年は、 新しいもの・新しいことに力が宿る運勢です。 成長に役立つ新しい知識や方法は、 若い世代にとって比較的受け入れられやすくて、 理解も順応も円滑です。 一方、熟年層やベテラン勢にとって、 『これまでとは異なる次世代の主流
『新と旧は組み合わせて吉となる』の画像

去年に続き、大阪へ行きます。 大阪では2度目のイベント開催です。 昨年度はお話会という名の、 質疑応答の会だったのですが、 今年はしっかりと講座をします。 ゆうきこよみ2025を持って、 1.運の流れの読み解き方 2.運をデザインする書き込み方 この2つをご提
『こよみ講座@大阪 追記レポートあり』の画像

2024年は新しい人・物・事に運が乗る年です。 ゆうきこよみの上で、 年盤中央に三が入る期間は、 三碧木気の作用が強まります。 で、その三碧木気の作用というやつは、 発展とか成長とか、新規とか、 勢いを持った怖いもの知らずの突破力だとか、 どちらかと言えば若い人
『三碧木気の年に起こる新旧の対立に注意』の画像

僕にとっては、吉方位旅行は、 オートマチックなルーティンです。 吉方位の効能がどれだけ素晴らしいかなんて、 ここだけの話、実は全く興味がありません。 そんなことを気にせずに、 そのときがきたら計画を立て、 それに従ってサラッと行って帰ってくる、 そのサイクル
『自分固有の暦をもっと書き足して吉』の画像

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