西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2024年07月

運を読み解くために暦をひらくとして。 何のためにどう読み解くのか。 その心の準備を整えておくことができると、 運のデザインがより上手になります。 毎月第1・第3土曜日の21時から、 zoomにて開催している大人の部活動、 こよみ部オンラインには、 【こよみ部の心
『暦を読み解く心構え ーどんな姿勢で暦をひらくかー』の画像

おみくじは、日本人にとって、 最も身近で親和性の高い卜術の1つです。 訪れた神社・仏閣などの聖域で、 そのメッセージを引くことになったのは、 大切な自分自身の偶然の必然。 信じる価値、あると思います。 ただ、あれって色々書いてあるでしょう。 中でも、吉だ
『おみくじを正しく読み解く3つの秘訣』の画像

占いには主に3つの手段があると言われています。 命(めい)・卜(ぼく)・相(そう)の3つです。 ここに占いではありませんが、 医術と山術(仙術)を加えた5つのことを、 五術と呼んだりもします。 話を元に戻して。 基本的な占術は、命術・卜術・相術の3つ。 命
『命卜相医山 ー運をひらく5つのアプローチー』の画像

住居に絵画写真を飾る場合、 3つの見どころがあります。 1.窓の代用 2.暮らしの動線上 3.絵画写真の内容 この3つです。 住居に絵画写真を飾る際、 家相学を根拠にまず見どころとなるのは、 窓が足りない場所に設置することです。 額を窓枠、絵画写真を外の景色と
『家に飾る絵画写真の方位の吉凶』の画像

お彼岸・お盆・お正月や祥月命日は、 先祖供養を通して運命を上げることができる、 暦の上で貴重なチャンスです。 運命とは、生まれる前から定まっていて、 生まれた後に何かしても、 簡単には変えることのできない宿命のことです。 その、変えられないはずの運命を、 変
『食事と供養 ー美味しく食べて運命up↑ー』の画像

手入れをしないで履き続けた靴は、 通常より早く劣化します。 まめに手入れをして履いた靴は、 20年経ってもピカピカです。 複数の靴を用意し、手入れしながら、 交互に履くことができたら、 より良い状態をより長く維持することができます。 手入れなしで連続利用した
『悪運ではなく疲労によるトラブルの対処方法』の画像

九星とは生涯の暦です。 みんなにとって九星とは、 自分の性格や特徴を占う、 属性のようなものでしょう。 『私はどんな人か?』 『私に合った仕事は何か?』 『私と相性が良い人は誰か?』 などを知りたいときに、九星を調べるでしょう。 それ、決して間違っていな
『今日でも今月でも今年でもなく“今生”という暦』の画像

未来へ繋がる新境地の開拓や、 自分の能力の開発に行き詰まったときは、 遠ざけてきた物事への再挑戦が効果的です。 自分の中に眠る可能性を掘り起こしたり、 伸び悩みによる停滞の壁を破るために、 新境地を開拓するのって、 口にするのは簡単だけれど、 実際にやってみる
『やらず嫌いの克服こそ大人の新境地の開拓』の画像

はじめてのことにはリスクが付きまといます。 けれど、初体験や初対面や初訪問は、 人の運を成長させる作用があります。 だから、リスクを恐れず踏み出したいです。 そのとき。 踏み出す一歩は、何をやるかの種類より、 どれくらいやるかの歩幅を良く考えて吉。 ど
『はじめの一歩は踏み出し方より踏み出す幅が運に関わる』の画像

九星とは生涯の暦です。 みんなにとって九星とは、 自分の性格や特徴を占う、 属性のようなものでしょう。 『私はどんな人か?』 『私に合った仕事は何か?』 『私と相性が良い人は誰か?』 などを知りたいときに、九星を調べるでしょう。 それ、決して間違っていな
『今日でも今月でも今年でもなく“今生”という暦』の画像

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