満月へ向かって増えていき。 満月から減っていく。 というその流れを、 どう仕事や交際に活かすかが、 運に影響するって考え方です。 とかなんとか難しげに語っていますが、 僕自身は月齢を意識した定期的な習慣を、 実はそれほど持っていません。 毎月新月を選んで願
2024年03月
月齢とは陰陽学を暮らしに取り入れる手段
新月は最小の目安であり、 ★思考 ★選択 ★集中 機会(適したタイミング)です。 一方で。 満月は最大の目安であり、 ★予測 ★比較 ★解放 の最適機会です。 ゆうきこよみでは、新月を黒丸●、 満月を白丸○で表し、カレンダー上で、 パッと検索しやすいよう
挑戦を求められても勇気を出せない大人達へ
挑戦をキーワードとした、 運のデザイン(スケジューリング)って、 とても難しいです。 下書き段階のデッサン(候補のリスト化)も、 すぐには思い浮かびません。 『この年齢で、この環境で、何に挑戦できるか?』 『これからを見据えて、どんな挑戦が必要か?』 『ドキ
やりたいのにやれてないことを頑張る前に
やるべきなのに、まだやれてないことがあったとして。 また、できるのに、まだできていないことがあったとして。 それは、やりたくないから、やらなかったんじゃない。 やりたいし、できるのに、やれてない、できていない。 そこには、ちゃんと理由があるはず。 ま
【ラボ限定】進むべき道を見失ったときの九星学
こちらはラボメンバー限定記事となります。 『ラボってなに?』 という方は、以下のリンクのご確認を。 自分の進むべき道を見失い、 『どっちへ行くべきか?』 の選択で迷ってしまったとき。 通常ならば、自分の経験値で対処するはずです。 これまではどうし
冠婚葬祭の日程は六曜で決めて吉
六曜とは、大安・仏滅など、 誰もが一度は聞いたことのあるはずの 暦において最も基本的な吉凶判断の基準です。 6つある運が持つそれぞれの意味は、 ゆうきこよみp83にズラッと並べた、 用語解説をご確認ください。 今回は、その使い方を中心にご紹介します。 まず、六
★☆の開運日の意味と活用方法
よく、弊社の講座の中では当たり前に、 『星の日を利用して計画を立てましょう』 とか、 『星の日狙いがお勧めです』 なんて言葉遣いをするのですが。 それって、ゆうきこよみにおける、 開運日のことです。 開運日の説明は、ゆうきこよみの、 p83にて掲載してあ
大人にとっての新境地の開拓はなかなかの苦行
2024年の課題は新境地の開拓。 新しい知識や技術を積極的に取り入れること。 未知の物や場所と触れる機会を増やすこと。 既存の定番に依存せず試行錯誤を続けること。 じゃあ、それは、自分にとって具体的に何をすることなのか。 そう思って、2024年の運のデッサン
12ヵ月の九星別の傾向と対策
1年を12ヵ月に分けたとき 『何月が最も大きく運が動く最重要期間か』 は、全員共通です。 →上半期と下半期、どっちが大事か →季節の変わり目である土用はいつからか →流れが停滞しやすい休息の月はどことどこか なども、すべての人が共有する大きな流れです。
吉方位旅行以外で必要になる10年先までの吉方位
ゆうきこよみには10年先までの吉方位が、 九星別に掲載されています。 それ、ただ吉方位旅行を楽しむだけなら、不要です。 だって、10年先の旅行なんて、 積み立て貯金が必要な大きな旅じゃない限り、 決められないし、決まらないもの。 例えば、国内温泉旅行をしよう