暦を用いた吉凶判断基準には、 運勢学や方位学など、 様々なロジックがあります。 その中でも僕が幼少期から親しみ、 多くの事例を持ち、 個人的にも好きで得意なのが九星学です。 ところで。 九星学を中途半端に聞きかじっているせいで、 その知識がお荷物・偏見・言
2023年05月
【サイン付き】ゆうきこよみ2024まもなく締め切り!
ただいま、ゆうきこよみ2024の、 先行予約限定セットのお申込み受付中です。 完成はまだ少し先だし、 一般発売日は毎年9月9日です。 けれど、事前の予約購入の場合、 1.特別価格(かなり割安) 2.オプション可(組み合わせ自由) 3.どこよりも早く(8月下旬発送)
方位の作用が最大化する期間とその情報の活かし方
方位の作用は1年12ヵ月365日、 ずっと均一ではありません。 人生に対し、 変わらずずっと同じように、 大きな影響を与え続けている、 なんてことはありません。 強くなったり弱くなったりしています。 その作用が最大化するサイクルは、 およそ10ヵ月に1度。 2022年
移動の吉凶の鑑定基準 ー行くべき場所には行くのが吉ー
方位には吉凶があります。 自宅を中心にして、 →行くと運が上がる吉方位 →行くと運が下がる凶方位 が存在するということです。 この手のお話をすると、 吉方位:行かねばならない 凶方位:行ってはいけない に脳内変換しちゃう方、意外に多いので、 何度でも
吉方位旅行あるあるの予習と復習
『吉方位旅行先での臨時休業は偶然の必然』 って、後から聞くと気休めと感じてしまう人、多いはず。 だから先に伝えておきます。 そういうこと、よくあるある。 避けたいなら事前に予約や直前で問い合わせを。 また。 『吉方位旅行先での忘れ物/失くし物』
超繁忙の月の運の読み方と創り方
自然が超繁忙のとき、 自分も超繁忙になるのは、 流れに乗れている証です。 超繁忙とは、忙しくなること。 また忙しくすること。 年に1度の超繁忙期において、 バタバタと暮らしが慌ただしくなるのは、 運の良いことです。 ただし。 超繁忙期とは、運が良くなるこ
異質なものとの相性を安易に凶認定することの危険性
自分とは異なる人・物・事を指して、 『相性が悪い』 と決めつけ遠ざけようとすると運が乱れます。 なぜならば。 正反対の性質を持つものこそ、 均衡を整える最適な組み合わせとなり得るから。 それらこそが自分らしさを成立させるのに、 欠かすことのできない片割
甲子という2ヵ月に1度の試行錯誤サイクル
『甲子の日からジムに通い始めたいのだけれど、本当に続くのかなあ』 『甲子の日に喫煙に区切りをつけたけれど、、、また吸ってしまったらどうしよう』 『甲子の日から、ドラクエウォークをリスタート!、どうせ長くは続かないけど』 なんて不安や自信のなさから、踏み
ゆうきこよみを通して日常的に未来に触れる方法
天気予報って、昨日の空模様を振り返ることは少ないでしょう。 天気予報を見る・読む・聞くとは、未来に触れるということで。 ほぼ自動的に天気予報=未来、ってことで。 僕たちは天気を通して未来に向き合ってるわけで。 または未来と向き合う手段の1つとして天気予
本質的な厄除け ー何も起こらないという成果ー
備えあれば憂いなし。 転ばぬ先の杖。 どちらも、備えや杖が役に立っていないのが面白いところ。 憂いがなく、転ばないんだもの。 それじゃあ備えた分だけ損してるし、 杖は余計な荷物になってる。 でも、そう考えないのが厄除けというやつ。 備えや杖にトラブル