西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2022年09月

『体の消耗に伴う心の落ち込み』 は、どんなに穏やかな癒しの工夫をしても、 身体の疲れを回復させない限り解決しません。 『心の疲弊に伴う体の落ち込み』 の場合、どんなにボディケアをしても、 リラックス・安心・余裕を取り戻さない限り、 調子は戻りません。 ど
『疲労の因数分解 ー心と体のどちらに休息が必要なのかー』の画像

どんなに配慮しても合わない人はいます。 確かにいます。 どんなに工夫しても合わない仕事はあります。 実際にあります、僕も知っています。 第一印象で合わないと気付けることもあります。 気づけないこともあります。 いずれの場合も。 合わないと決められる
『試行錯誤を経ないで決められた相性の鑑定精度は低い』の画像

1.仕事運を上げる 2.良縁を引き寄せる 3.運勢を安定させる この3つの効能を手に入れる具体策として。 『良い物を長く使う』 『良い人と長く付き合う』 『良い場で長く過ごす』 上記はいずれもお勧めです。 九気で言うなら、 二黒土気と四緑木気のゆうき行動。
『仕事・交際の安定は継続にあり』の画像

ゆうきこよみでは、3ヵ月に1度、 定期的に休息のサイクルが巡ってきます。 ただ、休息期と言っても、 全部を投げ出せないのは前提。 大人も子供も忙しい現代。 暦の休息と自分のオフが、 簡単にリンクするとは思えません。 だからこそのスケジュール調整です。 ま
『休息のためのスケジュール調整と工夫』の画像

西企画がゆうきこよみを通して、 最も強く推す定期的縁日。 甲子(きのえね/こうし)の日。 2ヵ月に1度。 年間6回。 甲子の日と言えば、 『事始めの吉日』 としてばかり使いがちですが。 実際のところは新しいサイクルの起点なので、 ★開始(新しいことを
『甲子の日を狙った2ヵ月に1度の定期的終了・再開』の画像

2022年度の運勢のピークポイントである、 超繁忙の8月を終えて。 『このままで良いのだろうか』 『何も成し遂げられなかった』 『不完全燃焼だわぁ』 という漠然とした不安を抱え、 モヤモヤ・ソワソワしている方。 残り期間を過ごす上で、 意識して欲しいのが、 守り
『2022年度下半期の行動計画 ーどこまで守り攻められるかー』の画像

僕がゆうきこよみの読み方、 または使い方をご紹介するとき。 最も力を入れているのは、 『休息期の過ごし方』 『休息期の重要性』 『休息期の意味』 です。 運勢や方位や吉日など、 他にも様々な情報が、 詰め込まれている暦ですが。 どれも全て後に回し、 休息期
『休息の達人を目指して ーそれってつまり暦の達人ー』の画像

『ゆうきこよみの使い方が分からない』 という声、しばしば聞きます。 だから、意識して、blogに書くようにしています。 ゆうきこよみに掲載された情報の意味。 またその活用方法を。 それをまとめてあるカテゴリーがこちら。 この全てを読み込む必要はありませ
『暦の読み方というblogカテゴリー』の画像

病気や自然災害や離婚・流産などを、 『先祖の祟り』 『前世の因縁』 『水子の恨み』 などと結びつけ、 痛みを抱える相手に、 追い討ちをかける人。 そういう占い師がいるそうです。 また大した専門知識を持っているわけでもないのに、 無責任な伝聞で身内を追い込も
『祟られている人ほど他人を祟りたがる法則』の画像

暦を通して運を見る、運を読む、とは。 見えないものを、 特殊な能力で察知する、 直感的・霊的作業ではありません。 今、既に見えて、当たり前に聴こえて、 何気なく触れているものの中から、 『これが今必要な判断材料』 というのを見つけ出す、 五感による情報収
『暦を通して運を読解する秘訣』の画像

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