オンとオフの両方がないと、 運は良くなりません。 頑張るだけでは人生が成立しません。 でも頑張らないと、 幸運・良縁は手に入りません。 だから予定を整えて吉。 計画的に、オンとオフを配分して吉。 そのための目安として、暦をひらき、 ★頑張るべきとき ★
2022年06月
過去を休息の条件にしない ー休むのは常に未来のためー
暦の上で、休息とは、 『これまで頑張った人へのご褒美』 ではなく、 『これから頑張る人のための補給』 という意味合いが強いです。 いわゆる、 『腹が減っては戦ができぬ』 というやつ。 休むのが先。 動くのは後。 インプット(陰)が先で、 アウトプ
途中で効果測定する人の運はなかなかひらかない
初めての1回目で決めつけないこと。 途中の味見だけで判断しないこと。 だってそれだと運を読み違えるから。 ジャッジが早すぎる人の運はひらきません。 効果測定は定期的に。 暦の上で計画を立てて。 答えを手に入れる前のモヤモヤに負けずに。 間違えても良
たびあきない in NAKAKONYA
久しぶりにやります。 旅するように商いする。 たびあきない 前回は2019年9月22日@桐生。 その節はありがとうございました。 あれから新型肺炎騒動を経て、 約3年ぶりの開催です。 ★たびあきない in NAKAKONYA . 日程:2022年6月26日(日) 時間:10:00から22
次のステップへ進むことができたならそれで吉
運というのは可視・不可視、両方あって。 全てが帳簿に現れるわけではありません。 数値化できないことの方が多いです。 全てをデータで計れるものでもなく、 統計を取ることもできず、 不確かな分かりにくい分野だと思います。 今、自分は運が良いのか悪いのか、 そ
落ちて良いとき ー落ちる必要があるときー
運をひらくライフサイクルにおいて、 停滞期に落ちるのは偶然の必然。 人は定期的に落ちるべきだし、 上がりたいなら下がる必要がある。 落ちるという表現を縁起悪く感じるなら、 別の言葉で言い換えます。 それは、落ち着いても良いとき。 または下がり降りるべきと
運が動くときに運を動かした自分の運をもっと信じて吉
運が動くときには、色々起こります。 また、色々起こせば、運は動きます。 出来事と運は密接に繋がっています。 何かすれば、何か起こります。 何もしなければ、何も起こりません。 待っていたら何か起こることもあるけれど、 それは以前に動いておいた何かのおか
絶大な力を持つ運の原動力 ー玄人より優先すべき素人の意見ー
運の世界だけでなく、 仕事でも生活でも同じだと思うのですが、 『身近な人の理解と協力』 は、吉時期・吉方位・吉家相と同等、 もしくはそれを上回る大切なエネルギーです。 吉さえ選べるなら、 親の理解や友達の協力なんて、 運には必要ない、 なんて、大きな間違い
10年先までの情報が載ってない暦じゃ運はデザインできない
西企画が発行するゆうきこよみは、 遠い先の未来の情報まで掲載してあります。 10年120ヵ月先までの、 吉時期・吉方位を先読み可能です。 自分の運だけでなく、 大切な家族やパートナーの分を、 今年に限らず、来年や再来年、 その先の未来まで、 今、この時点で確認して
分かったという幸運 ー分からないままであるという不運ー
やってみなくちゃ分からないことがあったとして。 やってみて、分かったことがあったとして。 ところが、その分かったことが、 自分にとって好ましい成果ではなく、 不都合な失敗や、予想外の展開だった場合。 『失敗するなんて運が悪い』 『思ったのと違うからダメだ