協調・共感・共有が、 運を動かす鍵となる2021年。 そんな運の流れの中において。 『今日も暑いねぇ』 と話しかけられたら。 正しい返答は、 『そうだねぇ(そちらは暑いのね、私がどうかは別として)』 です。 (カッコ)内は口に出さなくても大丈夫。 『あ
2021年08月
土用中の予定調整・進路修正・手段変更
土用中、世相や天候や状況の変動に合わせて、 柔軟にスケジュールを調整するのは大吉。 『初志貫徹せねば心変わりになってしまう!』 『土用中にそんなことしたらいけない!』 『土用といえば安定!継続!』 と心配するのは誤解。 既存の予定や計画を押し通すことによ
土用のピリピリムードをスルーするためにまず必要な心構え
土用中、自分が穏やかでも、 勝手にピリピリして突っかかってくる他人。 いるでしょう? 職場でも家庭でも。 車の運転中や電車の移動中にも。 そういう輩に遭遇すると、 少なからず、こちらまで心が乱されますよね。 穏やかだったハートに、 波紋なんて言葉じゃ足
計画に依存しない開運 ーその他の手段による運の安定化ー
計画的なのは吉。 けれど。 ★計画の立案 ★計画を踏まえた準備 ★計画の実行 ができるというのは。 →当人の心身 →身を置く環境 →周囲の存在 などが安定しているという証で。 不安定だと立案も準備も実行も難しい。 当人の資質や調子とは無関係に。 例え
岩山・石畳・石垣での六白金気補給
六白金気の年は、 『圧倒的存在感の大きなもの』 に力が宿ります。 特に山のような岩石は、2021年のパワースポット。 基本的に巨石は、山の上、谷の中。 低地ではなく高地で見つかるもの。 岩をご神体にした神社への参拝は定番。 鉱山見学、ロッククライミング
丁寧に暮らすということ ー速度により取り戻す安定感ー
土用と呼ばれる季節の変わり目。 運が不安定になる注意の期間。 やるべきことをやるのは、いつも通り。 土用だからと言ってビビり、 子育てや家事や通常業務の手を、 鈍らせる必要一切なし。 けれど、同じことでも、 いつもより丁寧に。 それだけで、けわしい荒波
自分の業界や自分の役割に合う暦を見つけ活かして吉
運が動くときに、運を動かす。 それが無理のない自然なライフサイクル。 常に歯を食いしばって頑張り続けるのではなく。 少しのつまずきであきらめてしまうのでもなく。 ここぞという場面では踏ん張る。 抜いても良いときは気を緩める。 その目安としてあるのが