★大きな夢 ★強い意志 ★確固たる信念 などを原動力に生きていくことは、 とても素晴らしく高潔。 物語の主人公や歴史上の偉人、 著名な成功者は、 その多くが夢と意志を兼ね備えていて、 見習うべきお手本です。 その人生、生き様は、 まるで輝いているように見えま
2021年02月
ゆうきこよみ2021あり〼
ゆうきこよみの最新版。 発売は毎年9月9日。 重陽の節句。 ご注文を承ります。 ※卓上カレンダーはおかげさまで完売となりました! ★ゆうきこよみ2021 ★ゆうきこよみ2021卓上カレンダー 種類と用途が異なる2つの暦。 以下にその詳細とご購入方法を。 ※卓
凶と聞いて不吉な未来を連想する誤解からそろそろ卒業しませんか
本来、凶という情報は、 『それを選択するなら対処が必要である』 ということを示す目安です。 対処さえすれば、 なかったことになる、 一切全く問題はない、 とまでは言えません。 けれど、対処することで、 被害・消耗・問題を減らせます。 対処が済んだ時点で、
自分の運は自分で守る ー無意識に無防備であることのリスクー
今日、どんな格好でお出かけしましたか? ちゃんと悪運に気を付けて、 行って帰ってくることができましたか? 何も意識せず、特に準備せず、 ノーガードで生活や仕事を続けるのって、 今は大丈夫でも、未来が不安です。 では、何をどんな風に注意し、 どう暮らせば良い
本物の好調と本物の不調 ーお山の大将は吉じゃないー
本物の好調時は、 絶妙なタイミングで、 失敗やトラブルや批判に遭遇します。 その結果、無意識的に、自然と、 ズレた運が軌道修正されます。 いきなりは上手くいかず、 ちょいちょい邪魔が入り、 様々な経験を味わわされます。 そしてその都度、運が磨かれ、 事業は精
望まれ求められてこそ役に立つのが吉凶の知識
やりたくなくてやったことは、 経験として身に付きにくい。 聞きたくなくて聞いたことは、 知識として理解しにくい。 それと同じように。 強制された吉時期の決断は、 十分な効果を発揮しない。 行きたくなくて行った吉方位は、 幸運として効能しにくい。 例えば。
吉を目指せば凶は避けられる ー凶ばかり見ていると吉を見逃すー
刀剣の目利きの専門家の方の話。 一流の一振りを見極めるためには、 『ひたすらに一流品だけを見続ける』 というのが最も効果的。 二流・三流の品々の違いを、 一生懸命に覚えようとしても、 見る目は育たない。 悪いものを見続けても、 真贋の区別が付くようには
何をするかよりどれくらいするかの方が運の吉凶に関わる
★どっちつかず ★中途半端 ★曖昧な宙ぶらりん という意味ではなく。 ちょうど良い塩梅というのが、 幸運と良縁を引き寄せるのに、 最も効果的であると考えられます。 『何をするか?』 という行動の良し悪し以上に、 『どれくらいするか?』 のさじ加減の方が
凶に馴染むことの危険性 ー吉に寄り添った人生こそ吉ー
人の感性というか、 適応能力ってのは、 思っているよりすごいもので。 臭い場所も、5分も経てば、 臭く感じなくなってくる。 暗い場所も、5分もいれば、 目が馴染んできて。 汚い場所も、5分も過ごすと、 少しずつ見慣れてしまう。 朱に交われば赤くなり、 あそ
過ぎれば何でも凶となる ー目指すべきは調和の塩梅ー
『過ぎたるは及ばざるがごとし』 というのは、運の世界でも同じ。 ★やり過ぎ(やらな過ぎ) ★行き過ぎ(行かな過ぎ) ★気にし過ぎ(気にしなさ過ぎ) ★こだわり過ぎ(こだわらな過ぎ) ★知り過ぎ(知らな過ぎ) 上記はどれも凶運の引き金になります。 過剰・過