西企画において、吉方位や凶方位は、 人生を不自由にする足枷ではありません。 常に方位の吉凶を意識することはなく、 神経質に吉方位ばかりを目指し、 凶方位を恐れるなんてことはしません。 あらゆる行動を吉方位に、 なんて考え方は不自然・非現実的。 絶対に凶方位
2020年12月
2020年12月の課題 ー超繁忙の過ごし方ー
2020年12月7日から1月4日の期間は、 ★2020年の象徴 ★最重要期間 ★方位の作用大 と、色んな要素がてんこ盛り。 ゆうきこよみにも掲載済み。 ※ゆうきこよみ2020 p15参照 普段は運とか縁とか気にしない方も、 この1ヵ月だけはアンテナを張り、 意識を高めて過ごし
凶方位への恐れを解消するために学ぶのが方位学
1.事前に備える 2.現地で気をつける 3.対処をする この3つができれば、凶方位を恐れる必要なし 方位学の基本を忘れているなら確認を。 凶方位とは、行くことがリスクではないです。 →準備しないで行くこと →気をつけないで過ごすこと →何の対処もせず行きっ
2020年12月は最重要期間 ーそして始める1日2回更新ー
2020年12月7日から2021年1月4日まで。 本年度の最重要期間。 運勢のピークポイント。 最も象徴的な縁や出来事を見せられる月。 方位の作用が最大化する1ヵ月。 全ての人にとって共通の本番。 運を問われ、縁を試される勝負所。 超繁忙の師走です。 そういう
理由と対策を持っているなら自分を信じ凶を選んで吉
『一泊くらいなら凶方位でも大丈夫?』 『近距離だから凶方位へ行っても良い?』 『凶方位しかないから仕方ないよね?』 などのご質問をしばしばいただきます。 そこで僕の、 →大丈夫! →行って良い! →仕方なし! という回答(後押し)を期待してのことなら。
運の吉凶鑑定は午前を利用して吉
僕が鑑定のご予約を承る際は、 なるべく午前中にご提案ができるように、 スケジュールを調整しています。 『午前中のご予定はいかが?』 と、まず先方にお伺いを立てます。 その方が運が見えやすく読みやすいからです。 ★住居の内見 ★現場の下見 ★就活面接 ★大切
運の教科書で現実を縛り捻じ曲げるのは凶
運の吉凶鑑定において。 『どんなときでもこれが正しい』 『これさえ選べば間違いなし』 『全ての問題に通用する正解』 なんて便利な万能選択肢、ないです。 『こう言う場合はこうで、こうなったらこう』 というケースバイケースがほとんど。 人によって、状況に
人生の大切な節目において最適解にたどり着く3ステップ
人生における選択というのは、 完璧な吉も、最悪の凶もなくて。 どんなに理想に見える吉にも、 何らかのリスクは含まれていて。 大凶とされる悪い道も、 ある程度のメリットは見つかるもので。 理論上は最高でも、 現実的に難しいとか。 現実的には素晴らしいのに、
贈り物は縁の研磨剤 ー手ぶらで付き合ってる場合じゃないー
2020年度、弊社一押しのラッキーアイテムは、 『贈り物』 です。 誰かへのプレゼントは、 誰かにとっての縁起物。 誰かからのプレゼントは、 自分にとっての縁起物。 10年前にもらった誕生日プレゼントとか。 思い出がつまった記念品とか。 大切にして吉。