方位を意識した移動の際に、 『行きは吉方位だけれど帰りが凶方位になってしまう』 ということで悩む方がいます。 そんなに多くはないのだけれど、 定期的にその手のご質問・ご相談をいただきます。 往復どちらの方位も吉凶を見る、 という考え方があり、 それを重視
2020年02月
【開催中止】たびあきない@TELA-Su(埼玉県秩父市)
※重要なお知らせ 2020.2.20 2020年2月29日(土)に予定していた、 秩父TELA-Suでのたびあきないですが、 新型コロナウィルスの不安・危険を考慮し、 開催中止といたします。 楽しみにしてくださっていた方々、 準備をしてくださっていた出店者の皆様、 ご理解とご了承を、ど
吉を取って凶を出す ー凶を出すために吉を取るー
凶方位へ行ってしまった場合の、 最も効果的な対処は、 吉方位へ行くことです。 その際のメカニズムは、 凶作用を薄めるのではなく、 『吉により凶を押し出す』 という感じです。 なかったことにするのでも、 小さくするのでもなく、 溜まる前に出すのが対処です。
吉方位の効能が最も高まる日を活かした旅行計画の組み方
吉方位旅行計画において、 『最も効能が高まる吉日を活かそう』 とスケジュールを調整する場合。 重視すべきは、 自宅を出発する日でも、 自宅に帰る日でもなく、 『吉方位の現場に滞在する日』 です。 例えば。 9月9日が最良の日だったとしたら。 9月9日と
吉方位への転居と旅行の順序 ー旅行の後に転居をー
★吉方位転居をしてから吉方位旅行へ行く ★吉方位旅行をしてから吉方位転居をする どちらの方が良いのか? その順序によって効能は変わります。 結論から先にお伝えすると。 吉方位旅行を先にしてから、 吉方位転居を後に回すのが良いです。 吉方位への転居が決ま
縁起を重んじる理由 ー吉を活かせた自分を信じて吉ー
吉時期に決断をし、 ★何かを始める ★何かを終わらせる ということができたならば、 それは良い始まりであり、 良い終わりです。 それがたまたまであったとしても、 そこに偶然の必然があります。 計画的通りだったとしたら、 もちろん、それは良い計画です。 だ
移動の時代の地相と家相 ー必要ならば国境さえも越えて吉ー
吉地相とは、運が良くなる土地のこと。 吉家相とは、運が良くなる住居のこと。 地相や家相の教科書には、色々な、 『これが吉!これは凶!』 というのが事細かに掲載されていて。 けれど。 そんなのいちいち覚える必要ないです。 『自分の暮らしに合う場所』
ここぞという勝負所でのお守り ー上下白の肌着ー
『上下白の肌着』 のストックを一揃え準備しておくの、 大人にも子供にもお勧めです。 おしゃれのためではありません。 清潔感はあるものの、 それだけが目的ではないです。 勝負下着ではありますが、 大切なのは運を守ることです。 白と言えば、東洋でも西洋でも
吉方位旅行計画において最も努力すべきは最大限の滞在
吉方位旅行計画において、 僕が最も重視するのは滞在です。 距離や予算など他にも見所はありますが、 『どれだけの期間、現地で過ごすことができるか』 の方が、効能に影響すると考えます。 最短が2時間。 それ未満は移動の過程とします。 最長は3ヵ月。 4ヵ月
転職・転居・転校のススメ ー自分自身が悪の一味になる前にー
昔から、転地療養や湯治など、 環境を変えることで病を癒す、 という手段はありましたが、 ★転職 ★転居 ★転校 など、環境の変化は、 潜在的な運を発動させる、 トリガーになり得ます。 上手く使えば停滞からの脱出や、 難事の打開を期待できます。 もちろん。