西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2019年06月

意識より無意識の方が、 運に与える影響力は、 強いと考えられます。 →意識:野望・好み・目標など →無意識:習慣・癖・常識など 立派な夢や強い意志を、 無理して持とうと頑張るより、 『考えるまでもなく流れの中でついやっちゃうこと』 を少し見直す方が、楽に
『無意識の見直しこそが本当の幸運と良縁を手に入れるはじめの一歩』の画像

方位の吉凶を、 最優先基準にするのは、 個人の自由です。 『吉方位にしか行かない』 『凶方位は絶対ダメ』 『現実的な都合は後回し』 とシンプルに割り切る考え方は、 当人さえ良ければ、 とても分かりやすいです。 どんな時も迷わずに済み、 かつ、ずっと先の未来ま
『西敏央が方位の素晴らしさや恐ろしさを強要し始めたら離れて吉』の画像

職業を変えてしまうことではなく、 『より良い労働環境を整えること』 『もっと働きやすく工夫すること』 『張り合い良く働けるように試行錯誤すること』 などが、節目で求められる仕事の変化です。 その延長線上での転職なら、あり。 転職=変化 変化=転職 とい
『節目・分岐点・成長に必要な変化とは』の画像

いつもと違う道を選んで、 いつも通りに進めないのは、 まあ、当然のことでしょう。 いつもとは異なる方法を試し、 いつも通りの結果が得られなくても、 驚くことなんて何もないです。 それが変化ということ。 工夫や修正はいきなり機能しない。 変化の節目において
『世の人は我を何とも言わば言え ー変化の節目に立ち向かう心構えー』の画像

本来は難しいことを、 簡単に考えてやろうとすると、 難しいから壁にぶつかり、 損した気分になり落ち込みます。 例えば。 運動しないで痩せようとするとか。 また。 本来は簡単なことを、 難しく考えてできないでいると、 簡単なのに壁にぶつかり、 損したまま時間
『本来ならば簡単なことを難しく考えて足踏みすることの危険性』の画像

自分の流れを整え、 自然の流れに乗るためには、 『いつ頑張るか』 よりも、 『いつ休むか』 の方を、より大切にすべきです。 休みを大切にする、とは、 具体的に以下の3つが求められます。 ★休息の3条件 1.予定:計画的を立てる 2.告知:事前に知らせる
『運の良い休み方 ー自然の流れに乗るための3つの条件ー』の画像

電車移動の際は、 ★帽子を被る ★自動改札にベタベタ触れない ★なるべく居眠りしない(特に帰り) ★つり革は右手(利き手)で掴む ★意識的に鼻呼吸 ★(2階席がある場合)年によって上下を乗り分ける などの自分内ルールがあります。 決して神経質ではないのです
『電車移動の際に悪運を持ち帰らないための対策』の画像

新幹線やグリーン車など、 2階席がある車両で、 座席を選べる場合。 『別に、どっちでも良い』 『どちらに座っても同じでしょう』 『その日の気分で選ぶのが正解』 ということは、運勢的にはないです。 僕は、暦の年盤中央の九気によって、 その年ごとに判断します。
『二階建ての電車は上と下のどっちに乗るのが吉?』の画像

『名物に美味いものなし』 とは、しばしば聞くことだし、 自分でも感じたことがあります。 だから、避けます。 どうせだったら、 喜んでもらえるような、 美味しいものを選びたいです。 というか、自分自身が美味しいと思える、 良いお土産を、買って渡したいです。
『吉方位旅行でのお土産に地元の定番は最強』の画像

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