西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2019年03月

『嫌い!』 という感覚は大切。 理由はさておき。 ★五感 ★価値観 ★経験上 基準は人それぞれ。 とにかく、嫌悪感というのは、 凶運を避け幸運を手に入れる上で、 大切にすべき本能だと考えられます。 けれど。 そればかり敏感になり、 嫌いなものが増えすぎ
『好きも嫌いもあって吉 ー両方揃って整う均衡ー』の画像

シニカルで切れ味の良い、 辛口な意見というのは、 綺麗に決まれば小気味好く、 格好良いと感じるものです。 『よくぞ言ってくれた!』 『確かにその通り!』 『耳が痛い!』 みたいな。 ただし、それってセンスが必要です。 簡単なことではありません。 中には、
『言葉を武器にする方法 ー辛口と悪口の明確な違いー』の画像

僕は子供の頃から、 食べ物にあまり好き嫌いがありません。 何を食べても美味しいです。 別にキャビアやフォアグラじゃなくても、 例えば納豆と炊きたてご飯だとかで、 幸せを感じられます。 もしもこれが、 『納豆じゃヤダ、臭いし』 『お米も好きじゃない、パンがい
『“そういう自分”で楽に生きていく方法』の画像

地相や家相において、 実は意外に重要なのが、 見た目の良し悪しです。 龍脈を見抜く特殊能力とか、 間取り図を読み解く専門知識とか関係なし。 デザインであり、外見の話です。 それが、自分にとって、 嬉しく、元気になれる見た目かどうか。 外出先から帰ってくる
『地相・家相における見た目の良し悪しの重要性』の画像

付き合う人を変えると、 自分の運が変わる。 自分の運が変わると、 付き合う人も変わる。 運を変えたいなら、 縁を変えてみるのも1つの手段。 縁が変わるのは、 運の変化を読み解く1つの目安。 運と縁の変化は強く結びついてる。 それなのに。 『運を変えたい
『運が変われば縁が変わる ー縁が変われば運も変わるー』の画像

毎年9月9日(重陽の節句)に、 西企画が発行している、 オーガニックなカレンダー、 『organic calendar ゆうきこよみ』 のインスタグラムのご紹介です。 このblogや、twitterで、 暦の知識をご紹介するときは、 文章が中心です。 たまに写真や動画が登場するもの
『ゆうきこよみ Instagram ー暦の魅力を引き出す秘訣ー』の画像

『毎日のブログ更新すごい』 と褒めていただくことが時々あります。 書く速度がすごいとか、 書く時間を捻出するのがすごいではなく、 『よくそんだけ書くことあるねぇ』 という意味合いなのかな、 と受け止めています。 でも。 運の世界って、伝統的な知識体系
『ブログを続けるということ ー完全なる他力本願ー』の画像

『曇りでも太陽の力は人まで届く』 『雨でも夜でも日光浴は可能』 『天候に関係なく朝日や夕日には力がある』 というのが運の理屈です。 紫外線への対策は必要だし、 何事もやり過ぎは凶になりますが、 正しく運用する限り、 日光というのは原動力になります。 太陽と
『お彼岸の太陽に宿る特別な力 ー日光浴に天候関係なしー』の画像

できることを、やる。 できるだけ、やる。 できないことは、やらない。 できないのだから、やらない。 それこそが、運を動かのに最適な方法である。 それ以外に、無理なく運を動かす方法なんて、ない。 これが現時点での僕の結論です。 世の中に、方法・手段は
『できることをできるだけ ー運を動かす最適手段の選び方ー』の画像

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