強い陰とは芯に陽を含む。 陰中の陽。 九気では一白水気のこと。 強い陽とは芯に陰を含む。 陽中の陰。 九気では九紫火気のこと。 ★一白水気(陰中の陽) 暗い中でほど、光は輝く。 静かなところって、意外にザワザワ。 寒い地域は暖房でポカポカ。 光がない
2018年12月
【告知】千代田講座2019 ーこよみよみ&PLUS&新春開運講座2020ー
僕の東京での活動の場である、 ★こよみよみ:月単位の運勢を読み解く無料講座 ★こよみよみ+PLUS:更に深くこよみを解析する有料講座 ★新春開運講座2020:年に1度の恒例行事 上記3つの年間スケジュールを。 会場となるのはいずれも、 東京都千代田区にあ
運を跳ね返すものと引き寄せるもの
★硬い ★ツルツルしている ★ツヤツヤしている ★冷たい ★フォーマル そういう物・事・場所は、 良くも悪くもエネルギーが乗りにくく、 良い気も悪い気も跳ね返す効果あります。 →磨かれた貴金属や宝石 →伊勢神宮に正式参拝するときの正装 →大理石の床のホール ど
【FAQ】凶方位での参拝は凶?
年末年始というのは、 神仏との距離が近くなります。 受験生は合格を祈願するし、 新しい年を縁起良く迎えたいし。 年中行事として、 神社仏閣を訪れる機会が、 通常時より増えます。 で、そういう場面で、 よくある質問が、 方位の吉凶との絡み。 毎年、定期的にい
反応と予想 ー暦をリアルライフに活かすために必要な能力ー
暑いから薄着になり、 寒いから厚着になるのは、 思考というより反応でしょう。 必要に迫られ、脱がざるを得なくなり、 または着ざるを得なくなって、 自然とそうするわけです。 考えなくても反応によって、 誰もが最適化の正解を手に入れます。 一方で。 『夏に向け
回りくどい偶然の必然 ー過程で凶を含む吉ー
間違ってみないと気付けない間違いは、 正解を知るために必要な過程である、 と考えることができるでしょう。 それがお勉強でも業務でも恋愛でも、 間違える前から理解することができるなら、 初めから間違えることなんてないはずです。 そういう種類の学習って、 少なく
名という運 ー人・物・場に影響する名付けの儀式ー
僕のクセというか、好みというか、 昔からそうしている生き方として。 自分の周囲にある、 “お気に入り”には、 名付けをすることが多いです。 特に擬人化するつもりもないのですが、 自分固有のものにするための儀式というか、 自分と物の結びつきを強めるおまじな
力となる継続 ー大切なのは頻度より定期性ー
『継続は力なり』 という昔からある格言は、 運の世界においても言えることで。 続けた実績は確かな運となる。 続けることで力になる縁がある。 継続的な営みにより辿り着ける場所がある。 けれど。 継続の定義が問題で。 ただ続ければ良いのか? 無理にでも
吉方位から持ち帰った自然水の活用 ー飲用以外の使い方ー
『お水取り』 と呼ばれる方位の運用があります。 吉方位へ出かけて、 現地に飲用可能な清水を探し、 持ち帰って飲む、という方法です。 飲むことで、方位の気を取り入れる、 という理屈だと僕は解釈しています。 けれど、吉方位の自然水は、 飲むだけが使い道ではあ
鳴かず飛ばずの人生設計 ー幸運のワークライフバランスー
仕事も生活も交際も、 全てを順調に成功させることではなく、 均衡の整った状態にすることを吉とします。 大げさに例えると。 仕事だけは突出して大成功し、 その裏で私生活や人間関係はボロボロ、 というのよりも、 全てが鳴かず飛ばずの方が、 運は良いものとします。