西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

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2018年10月

お盆で実家に帰省し、 お仏壇に手を合わせる。 お彼岸に霊園へ向かい、 お墓参りをする。 どちらも、日本における先祖供養の、 最も代表的なスタイルでしょう。 つまり。 先祖供養には多かれ少なかれ、 『移動』 が必要です。 いつもの生活空間と、 先祖供養の
『お盆やお彼岸の寄り道 ー先祖供養があるからこその楽しみー』の画像

暦とは、循環の併記。 循環とは、一定期間のサイクルのこと。 併記とは、並べて記録すること。 暦を開けばそこに、色々な循環が見つかります。 定期的な自然の輪を探したいなら、暦が優秀です。 例えば。 比較的一般的で、みんなも大好きな、 縁起の良い循環を並
『暦が幸運と良縁に役立つと言える3つの理由』の画像

凶を吉に変える方法はありません。 凶はどこまで行っても、凶のままです。 なかったことにはならないし、 また、その必要もありません。 やむを得ない事情があるならば、 凶を凶として受け入れるのみです。 けれど。 その人は、それを凶と知っています。 そのこ
『凶は凶として受け止めて吉 ービビるでもあきらめるでもなくー』の画像

方位の吉凶は大切。 ただし、方位以外の吉凶も大切。 それでこそ方位を人生に活かせます。 方位だけが大切。 方位以外の吉凶は大切ではない。 そういう捉え方だと、 せっかくの幸運のための手段が、 悪運を引き寄せる原因となり得ます。 上記は、他の知識にも当て
『運を開く手段は1つじゃない』の画像

★星 ★干支 ★血液型 根拠や理由は何であれ。 運の相性がどうしても気になる方へ。 人と人との縁ってやつは、 人が制御しきれぬ、 先天的な運によって決まっています。 そういうのを、西企画では、 『運命』 と呼びます。 仲が良い人が吉で悪い人は凶、 なん
『相性占いは人生の大切な場面で参考にしないで吉』の画像

吉方位には悪運の排出効果があります。 良い吉方位旅行ができた場合、 旅行の途中で良くないことが起こるのは、 悪運が排出された証とします。 排出された悪運が、 良くないこととして具現化した、 と考えられるからです。 そういうのって、 『好転反応』 と呼ばれ
『定期的な吉方位デトックス ー悪運は小出しにー』の画像

明日から、本年度3回目の、 季節の変わり目が始まります。 いわゆるひとつの、土用(どよう)です。 土用って何? 土曜の間違えじゃないの? という方は、お時間のあるときに、 以下の様々なエントリーを。 ★土用のまとめ 立冬前、秋の土用は、 2019年10
『2018年10月の土用警報 ー過信・過剰・過分に注意ー』の画像

例1)遠方で学ぶ子供が、方位を理由に、帰省できない(させない)。 例2)遠方で暮らす子供がいても、方位を理由に、行けない(行かない)。 例3)遠方で別居している限り、親子の面接は、方位の制約を受ける これって、本当に正しいのか? 見所となるのは3つ。
『親子の絆は方位学より大切 ー会うべきときには会って吉ー』の画像

西企画の方位鑑定は、 ★年の暦で方位の吉凶を決定 ★月の暦で利用の機会を決定 というのが基本です。 どの方位が吉で、 どこが凶方位なのかは、 1年間、ずっと同じです。 そして、次に、 『いつ行くのが吉になるのか?』 という利用期間は、 月単位で決めてい
『【FAQ】月またぎの吉方位旅行はあり?』の画像

『長距離・長期滞在じゃないと吉方位の効能はない』 と高いハードルを設定し自分を追い込む。 『短距離・短期滞在じゃ吉方位へ行っても意味がない』 と行く前からあきらめる。 どちら同じく、典型的な悪運のシナリオ。 ◯◯でなければいけない。 ◯◯では意味がな
『できることをできるだけ ーできないことはできないだけー』の画像

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