運の吉凶を判断するのに、 ★匂い ★臭い という気は、とても重要な基準になります。 匂いは吉で臭いは凶 良いエネルギーを持ったものは、 良い匂いがします。 そのため、良い匂いがするものは、 吉と推測することができます。 (断定ではないです) 反対に、悪
2018年08月
ただ『凶』というだけの虚 ー真実は穏やかに語られるー
世の中には、色々な種類の災厄があります。 ★自然災害 ★病気 ★怪我 ★事故 ★犯罪 など、障害はいっぱいです。 運の世界にも、色々な凶があります。 ・何をやっても失敗する時期 ・行ったら死ぬ方位 ・過ごしたら呪われる土地 ・住んだらガンになる家相 ・絶対に
手紙の昇華 ー大切なメッセージの処分の仕方ー
手紙や書類の保管や処分、 みなさんはどうしていますか? 例えば年末の大掃除の時など、 その扱いに困ったまま、 ついつい積み重ね溜め込んでしまうという方、 少なくないのでは? それが保管すべき重要書類や、 手離したくない思い出の品であれば、 迷わずそのまま大切
偏ることの危険性 ー運の知識が運を邪魔する恐れの一因ー
旬の食材というのは、 安くて味も良くて、 栄養価が高いと言われます。 旬の美味しさは楽しい吉です。 ★お花見 ★海水浴 ★紅葉狩り ★スノーボード など、季節ごとにあるアクティビティーを、 その都度、楽しむのも、運の良いことです。 いずれも、タダというわけ
開運の再編集 ー自分なりに楽しくするアレンジー
僕にとって、 運を良くするためのあらゆる手段は、 美味しく、嬉しく、楽しいものです。 『運が良くなるから』 は、ていの良い大義名分というか、 自分を納得させるきっかけで。 ほら、ただ美味しいのや嬉しいのや、 楽しいのを選んでいるのだと、 遊びのようで気まず
最低年に1度の転地 ー吉方位を理由にした現状からの脱出ー
僕が吉方位を用いる理由の1つに、 『転地(てんち)』 というのがあります。 ただ転地とは、そもそも方位学とは無関係です。 だから、本来は、 『必ず吉方位で行わなければならない』 なんて制約や、 『凶方位でやっても効果はない』 という理屈はありませ
吉方位を目指す3つの理由 ー運が良くなるからじゃなくてー
僕が吉方位を目指すのには、 複数の理由があります。 その中で、 『吉方位へ行くと運が良くなるから』 というのは、下から2番目くらいです。 だから、仮に吉方位へ行って、 運が良くならなかったとしても、 大して落ち込みはしません。 『じゃあ、ほかにどんな理
吉方位旅行の効能が最も高まる時期
吉方位旅行に関して。 『近場では効果がない』 『遠くへ行かないと意味がない』 『今の時代は海外まで行くべきだ』 というご意見の持ち主、 意外に少なくないように感じます。 僕は違います。 距離が伸びると効能が増す、 という比例関係に対しては、 僕も同じ考え
西企画が吉方位旅行の際に移動距離より滞在期間を重視する理由
移動の距離にばかり経費をかけて、 滞在のゆとりをなくすと、 吉方位の効能は下がります。 経費とは、 ★交通費 ★遠くへ行く手間や体力 ★移動にかかる時間 などのことです。 また、滞在のゆとりとは、 ★飲食費や遊興費 ★土地を楽しむ体力 ★宿で落ち着く時間
確かに吉方位でも合わない場所だと運は良くならない
吉方位旅行をする際、 できる範囲内で遠くに行くのは吉。 遠い方が効能が高まるし、 遠くへ行くことで、新鮮味が増します。 ただし。 ★文化 ★宗教 ★慣習 などが全く異なる土地に滞在しても、 方位の効能は小さいです。 あまりに日常の暮らしとかけ離れ過ぎて、