方位を盲信するのは不自然。 方位を拒絶するのも違和感。 どちらでもない自分らしい運用。 それが方位を活かすということ。 運を良くする手段として 吉方位に行くことだけが、 運を良くする手段じゃない。 ★好きな人と一緒に過ごす ★素敵な音楽を聴く ★美味し
2018年05月
運を読むのは誰でもできる ーでもそれだけじゃダメみたいー
僕たちは、これといって、 特殊な才能や能力がなくても、 寒くなってくれば、 『あ、冬だな』 と感じて、暖房に火を入れたり、 毛布を引っ張り出してきたりすることができます。 また、暖かくなってくれば、 誰からも教わることなく、 『あ、春だな』 と思ってコー
運と向き合う順序 ー先ず自分、次に暦、そして実行ー
こよみがあるから選べるんじゃない。 選べた人こそ、こよみを活かせる。 この意思決定の順序というか、 運と向き合う感覚は、とても重要。 少なくとも。 こよみがなくても、人は未来を目指せる。 『こよみがなくちゃ生きていけない』 という人は、 例えこよみが
運を軸とした食選びの基準 ー不調な自分を疑って吉ー
『居酒屋に行ったら常に枝豆!』 『今、食べたいものだけを食べたい!』 『ハウス栽培の野菜の方が綺麗で好き!』 『流行のメニューの方がオシャレっぽい!』 『虫がついた野菜は汚いし気持ち悪いから嫌!』 などなど。 食という分野は通常以上に、 『個々の好み』
運だの縁だのを理由にいきなり人をあきらめないで吉
人間関係の難しさを、最終的に、 ★相性の良し悪し ★縁の有無 ★運勢の強弱 などと結び付け、それを落とし所に、 『これで良かったんだ』 『あれは必要だったんだ』 『それも仕方のないこと』 と納得するのは、ありです。 運の知識の使い方として、 健全であり正
交互に押し寄せる一白水気と九紫火気の波
緊張と固定と密着は一白水気。 一白水気の年や月は、 ★緊張しやすくなる ★物事が良くも悪くも固まる ★人と人、人と物との距離が近づく という運勢です。 一方で。 弛緩と分散と分離は九紫火気。 九紫火気の年や月は、 ★弛緩しやすくなる ★物事が良くも悪
吉方位海外旅行を希望する方へ
吉方位旅行の計画を立てる際に、 僕達にとって、 『分からないから不安』 な壁となるのが、以下の2つです。 1.どの方位に行ったら吉なの? 2.それは具体的にどこなの? 1の不安は、方位の吉凶を調べれば解決。 2の不安は、方角の範囲を調べれば解決。 方位
美味しい幸運と美味しい補給 ーただし美味しければ良いってもんじゃないー
美味しいということは、 運が良いということ。 食べる喜びというのは、 生きて行く上で欠かせない、 最も大切な幸運の内の一つです。 それが全てではないし、 個人差はあって当然ですが、 歴史を振り返っても、 美味しい幸せは、 多くの人に重視されてきました。 美味
地球儀で世界を把握することの大切さ
『吉方位旅行は海外が良い!』 『吉方位を利用して留学したい!』 『凶方位を避けて海外へ移住したい!』 などなど。 ★海外への移動 ★海外からの移動 ★海外での移動 そのための鑑定のご依頼が、 毎年、増え続けています。 移動に限らず、建築や命名、 起業や事業
意識すべき旬という目安
旬の食材は活力の宝庫です。 自分が毎日食べるものと、 自分の過去・現在・未来の運は、 決して無関係なものではありません。 むしろ、それは密接な関係を持ちながら、 互いに影響を及ぼし合っています。 人の運は食事で良くも悪くもなります。 食事に含まれる栄養素