西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー

自分の運を、他の誰かに頼るのではなく、自分自身で決めたいと願う全ての人達へ。吉方位旅行や凶方位対策、お水取りによる自然水の飲用、本命星と月命星、運勢・運命・家相など、運気を高める方法は多種多様。群馬県富岡市と東京都千代田区を中心に、運気鑑定を生業としている自分が、それらの知識をどんな風にリアルライフに取り入れているかご紹介します。

西敏央BLOG ー全ては素敵な偶然の必然ー イメージ画像
★1.鑑定のご依頼はこちらから
★2.ゆうきこよみ2025販売中!
★3.ご質問はこちらから

※鑑定をご検討中の方は一番上のリンクへ。
※西企画のオリジナル暦は2のリンク先にて。
※ご質問はYouTubeLiveの記事のコメント欄へ。

2014年06月

方位学を学び知ることのメリットとは、 何気ない日常の中、旅先や移動先において、 自分自身で幸運を見つけられるようになる、 つまりそういうことなんじゃないかと思うのです。 知らないで行けば、見るものも聞くものも触れるものも、 見たまま聞いたまま、そして触れたま

ある日のある場所。 シチュエーションを把握せず、TPOを理解できず、 興奮に身を任せてドタバタキャーキャーと騒ぎまくる、 恐らく小学校入学前であろうくらいの小さなひと。 それを見てイライラする、きっと僕と同世代くらいの母親。 シビレを切らせて母親が子供に

縁を繋げ、運を高めたいと思ったら、 ある程度のコミュニケーション能力は、確かに不可欠です。 無言では一緒にいても面白くないし、 自分の心にストレスが加わるだけでなく、 相手に対しても何らかの不安や気遣いを強制してしまうことが多いです。 仮に『とって付けたよ

家相学上、必要な場所に窓が無い場合。 例えばそれは、住居の南面や東面のことなのですが、 方位に限らず、暗さや重さを感じるお部屋においては、 『ここに窓が必要(でも壁をリフォームするのはちょっと)』 というケース、少なくないと思います。 特にそれが賃貸物

以前、『吉方位の壁を乗り越え方』としてご紹介した、9つのステップがあります。 おさらいすると、以下の通り。 1.書記:本当に大切なことは『予定に書き込む』 2.準備:そしても最も簡単な所から『準備を始める』 3.伝達:その上で声に出して『宣言する』 4.相

2014年6月22日(日)は、 ・大安 ・甲子 ・九気陰遁始まり が重なる、事始めに最適な吉日。 もう既にご予定は決まっていますか? 今年、今月の、『縁』という運勢を考えると、 ・新たな縁の繋がりを始められるように ・途切れかけた縁を再開できるように ・

植物をインテリアやエクステリアとして、 建築物の内外に配置する。 それって。 知っていようがいまいが、家相学の実践であり、 その時に利用する生花や観葉植物は、 立派なラッキーアイテムとなります。 住環境にも、職場環境にも、生気のある植物は必要。 単なる趣

歯を食いしばりながら、その身を削って、 修行をするかのように行う、 条件の厳しい過酷な吉方位旅行やお水取り、家相造り。 それはそれでありだと思います。 そういう誠実で厳格でストイックな姿勢は、 努力の効能を高めてくれるであろうと期待できます。 『それこそ

2014年という縁の年において、 その運の流れに乗ろうと思ったら、 同窓会はとても良い機会になり得ると思います。 ・誘いを受けて参加する ・自ら幹事を引き受け主導する ・雑務のお手伝いをする どのような立場での関わり方も、全て吉。 大規模なイベントが難しい

『玄関から真っ正面に鏡は良くない』 『いや、玄関に鏡があると金運が上がるって聞いた』 『それより、寝室に鏡がある方がヤバいらしい』 『寝室に鏡がダメなら化粧台はどこに置けっていうの?』 『洗面台の鏡で間に合わせろってことじゃない?』 そんな、屋内の鏡にまつわ

↑このページのトップヘ